はい、こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
厳選屋はおじさん年代がこの先
歳を重ねて老人になっても
周りから好かれて友達も多い
死ぬまでちょいモテなおやじ
のためのお店です。
先日ある方から言われました。
「主に男性が集まって
何かをやったり聞いたりする場
というのは本当に無いので
そんなお店は珍しいですね」
(もちろん女性の参加も大歓迎です!)
そんな場を作ってみんなで楽しもう
というのが
厳選屋だったりします。
本日は
リーガルシューズ岡崎店
厳選屋ともに営業です。
ゴールデンウィークを楽しんでいますか?
今日のリーガル30秒動画はこちらです。
前6回シリーズの最終回となります。
下高井戸の閉店時の床屋さん。
美容師じゃなく理容師というところがみそ。
なんだか外に向けて
フルオープンな感じの店づくりは
東南アジアでよく見かけるスタイルな
感じがします。
映像が暗くて
何の靴を履いているのか見づらいですね~
おそらくだけどワークシューズかなあ。
普通のビジネスUチップではないと思います。
最終話だけに
お疲れさまでしたという感じの終わり方
でした。
これで全6作が終わるわけですが
見てわかるように特に説明もなく
ドキュメンタリー調にたんたんと
日常の東京の一日とリーガル
を描いています。
制作者の意図を読み取るというのは
難しいですが
きっと日常に溶け込むリーガル
というのは
テーマになっていることでしょう。
”The Shoes for Life”というのは
人生に寄り添うとか溶け込むとか
そういうことではないかと推察します。
正直言って見た目だけなら
リーガルの半値くらいでも
同じようなものが
ほかの店でごろごろ売っています。
でもそれらは1か月も履けば
リーガルとの見た目の差は歴然となり
半年から1年くらいで
新しい靴に買い替えることになります。
言ってしまえばそれは通りすがりのモノ
であり
人生に寄り添うアイテムではありません。
モノを作るメーカーが
お客様のLifeに言及することの
意味は軽いものではないと思いますし
それだけ自信がある現れです。
…まあ、これは私の推察ですし…
単に「カッコよさげなキャッチコピー」だから
という理由で決めた可能性もゼロではないですが…
(本当にそんなことはないと思うけどね)
でも
そんなメーカーだと思うから
私も35年以上リーガルを
売り続けてきているのです。
メーカーがそう言い続けているわけなので
私たちリーガルシューズ岡崎店も
「The Shoes Shop for Life」を
目指さないとですね。
それでは今日も一日楽しみましょー!
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住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |