これもちょいモテおやじになるべき理由です

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はおやすみです。

本日私はリーガルで靴を販売します。

NHKでカスタマーハラスメント

いわゆる「カスハラ」について

やっていたのをちらっと見たのですが

お客様の要求額が

3000円～１億円までが

グレーゾーンとして

１億以上の要求がカスハラ認定される

ということらしいです。

「カスハラ」 定義づけへ 東京都 全国初の防止条例制定に向け 具体的行為も例示の案 | NHK

【NHK】東京都は、全国初のカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」を防ぐ条例の制定に向けて、「カスハラ」を定義づけるとともに、店側のミスで法外な金額を要求するなどの具体的な行為を例示する案が都の部会で了承されました。どんなことが「カスハラ」にあたるのかなど、まとめました。

NHK首都圏ナビ

じゃあ

9,999万円ならいいのかというと

そういうことでもなく

グレーゾーン個々の判断

ということになるのでしょうけど

グレーゾーン広すぎ…。

世の中いろいろなハラスメントが蔓延し

もはやうっかり会社の飲み会でも出て

何か言おうものなら

コンプライアンス違反として

社内で処分されるというので

飲み会に行きたがらない上司世代の人が

けっこういらっしゃいます。

また社内での注意一つも

慎重に言葉を選ぶとか。

そりゃ、相手を怒鳴りつけたり

殴ったりなどの某中古車屋みたいなのは

処罰されてしかるべきだけど

社内で言葉一つで極度の緊張関係

になるのも問題だと思います。

そしておそらくこれから１０年くらいは

この流れが続くんじゃないかなあと

思います。

コロナでテレワークや学校など

人間関係が希薄になった時代の

子供たちが大人になった場合

人との距離感がつかみづらいだろう

と思えるからです。

そんな時代のハラスメント

というのは便利な言葉で

相手との距離感を自分の自由に広げられる

マジックワードになってしまいます。

そんな時代に上司になるというのは

本当に大変なことだなあ

そういう時は「言葉」ではなく

本当に人としてちょいモテになるしかない

と私は考えます。

「ああいう大人になりたい」

「ああいう歳の取り方をしたい」

と思われる存在になれば

同じことを言っていても

それは

「怒る」ではなく「叱る」や「注意」

になるのです。

ぜひみんなでちょいモテおやじになって

若い子たちに素直に話を聞いてもらえる

存在になりましょうね！

そのために厳選屋はあるのです。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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