正解は自分の中にしかないわけで…

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

今は世の中の大体の事において

人に答えを聞いても

人が答えを持っていることは

「まれ」だなと思うのです。

昔からそうだったのかもしれませんが

でも今は

どんどん正解がわからなくなっていて

明快な答えを持っている人が

少なくなっているので

自分で考えるしかないのです。

逆に「コレが答えだよ」と

すぐに教えてくれる人の答えは

よくよく考えて採用しないと

利用されて終わるだけになりかねず

だからといって

すべてをシャットアウトして

自分だけの考えで答えを決めるべきだ

というわけではなくて

自分で判断するための

情報収集をすることは大事です。

ていうか情報収集しつつ

行動しないと

地図を持たずに旅に出るようなもので

行き先すらわからなくなります。

ようは人の考えや意見や経験を聞きつつも

最後に答えを決めることは

自分の頭の中だけで決めたほうが良い

ということで

そのためには自分の頭をぶん回さないと

いけないのですね。

「そんなこと言われなくてもわかっているよ

自分はそうやってやってきたし

自分の思う成功の方向へ進んでいるよ」

という方は、そのままお進みください。

でも僕は

「誰かが答えをくれるのを待っている」

人であり

それがために自分の方向性を見失ってきた

こともあります。

自分が主体となって物事を決めてきた

とはあまり言えないです。

その結果がどうなるかというと

自分に不満が残る形で

お金やら大切なものやらが

失われていきます。

同じ失うにしても

自分が主体となって決めていたら

「自分の判断の結果だから」と

納得して失うことができます。

５５年生きてきて思うのだけど

意外にこの差は大きいです。

それで僕は自分に聞いたんです。

「あなたの１０年後、２０年後の

幸せってなんですか？

そのために何を決めて

どんな行動をしますか？」

って。

僕は周りの人を

楽しませたり面白がらせる

生き方をしたいし

それによって関わる人が

少しでも幸せを感じるようにしたい

そういう人になりたいし、そうなると

幸せだろうなと考えました

そしてそういう人であることを

「ちょいモテ」と定義しました。

（別に異性とどうのってだけじゃない

のですよ）

そういう人（ちょいモテ）が増えれば

街や地域や国が楽しく幸せになるわけで

だからそうなる人が集う場所を作りたい

そうやって僕は

「厳選屋を出す」ことを決めたのです。

それが正解かなんて

誰に聞いても答えは持っていないし

わかっている人ほど

「やってみればいいじゃない」としか

言いません。

正解は私だけが持っているんです。

ちなみに厳選屋の対象者に

４０～６０代の中年男性を

メインに持ってきたのは

その人達が一番ポテンシャルを

持っているわりに世間からは

最もモテから遠い存在

と思われているからで

この人達の間で

ちょいモテが増えれば

世の中が劇的に楽しくなると

考えているからです。

私はそんな世の中を作りたいのです。

というわけで

みんなでちょいモテになりましょうね！

そのほうが絶対に

日本の未来が明るくなりますから。

では、また明日！

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