誤解されるのなら形から見直すのが良いと思う話

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

人が

「自分は誤解されている

本当はそんなに悪い人じゃないんだ！」

というときは

本当に誤解されていることは少なくて

だいたい周りの評価のほうが

合っている事が多いです。

また

周りの人が

「あなたは誤解されているよ」

というときは

ある方向から見ると

本当に正しい部分もあるけど

別のサイドから見ると

間違っている状況だったりして

明確な対立軸の中にいる時に

なりがちです。

政治家とか宗教にハマっている人とかが

そのパターンかな。

自己評価とか

他己評価とかは

その時のまわりの状況で

ころころ変わるものなわけで。

「そうか、ならば周りを気にせず

自分を変えなければ良いんだ」

となると

「あの人は頑固者だ」

というレッテルを貼られたりして

これはこれで難しく

「他人の評価なんて気にしない！」

というのが正解なんだろうけど

本当に気にせず生きていくのも難しく…

そんな悩みというか

葛藤を抱えながら生きている人は

少なくないんじゃないかなと

思います。

評価の誤解というのは

「自分のあるべき姿、ありたい姿と

違う目で見られている」ということで

それには様々な要因があるのですが

本当にあるべき姿に寄せた生き方を

しているかというのがポイントに

なってきます。

まあつまりは

「自分がこう見てもらいたい」

「こういう人だと思ってもらいたい」

という姿に見えるように

努力しているかどうかで

これは「姿かたちから

精神の内面まで統一感を持って

生きているか」なんですけど

それがちぐはぐだったりする人が

誤解されていると思ったりして

大切なのは

「ボロは着てても心は錦」ではなく

見た目もきちんと自分の思うイメージに

寄せることなんです。

パッと見で

だらしなかったり

汚かったり

臭かったり

色感がおかしかったりする人は

どんなに心がきれいでも

能力があっても

「誤解」されるのです。

そんな人はどんなにいいことを言っても

「誤解されている」ので

話を聞いてもらえなくなります。

そんな人は誤解されて

もったいないまま人生を終える

しかありません。

だから見た目やライフスタイルや

知識や友人関係などを

統一感を持って考えないと

いけないのです。

そういう危機感をちょっとでも

感じている方は

ぜひリーガルシューズ岡崎店か

厳選屋においでくださいね。

一緒に話をしましょうよ。

そして一緒に

楽しくて周りから尊敬される

未来の時間を過ごしませんか？

それが私達のやりたい

お店なのです。

１２月末にオープンです。

楽しみにしていてくださいね！

では、また明日！

TED