「君たちはどう生きるか」を見ないで語る

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業いたしますが

厳選屋はお休みです！

今日は糖度19度以上の生で食べられる

トウモロコシを仕入れに行ってきます。

宮崎駿の新作

「君たちはどう生きるか」が

賛否両論らしいですね。

私はこの映画を見ていないですし

ベストセラーになった

同名タイトルの小説（マンガ）

を読んでいないけど

（どうやら原作とも言えないくらいに

内容は違うらしいけど）

ものすごい興行収入を

挙げているらしいですね。

見ていない私が

タイトルだけで語りますけど

「どう生きるか」というのは

絶対的な前提として

「何を目的にするか」

によってかわると思うのです。

ゴールがわからなければ

地図も描けないわけで

「どう生きるか」という問いかけは

「どんな人生の地図を作るのか？」

と同義だと思うのですよ。

でも案外

「自分の人生は

ここを着地点（ゴール）とする」

と決めている人は居なくて

そういう人が「目的」がないまま

生きていくと

横からの誘惑に引っ張られて

怠惰（無駄）な時間を過ごすことになる

と思うのです。

「何のために」が明確な人ほど

「やるべきこと」

がはっきりしているわけで

無駄がないのです。

「やるべきこと」が明確だと

必要な「人」「モノ」「金」

が明確になります。

よく経営の3要素は

「人」・「モノ」・「金」だ

などと言いますが

モノは金があれば

たいていなんとかなるので

僕は「人」と「金」で良い

と考えていて

そしてモノの代わりに

「時間」というのが入って

「人」「時間」「金」だと

思っています。

時間はどんなお金持ちでも

一日は24時間ですからね。

お金ではどうにもならない。

だから

「どう生きるか」

「何のために生きるか」に

時間という要素はものすごく大事だ

と思うのです。

時間の使い道が生き方を分ける

とも言えます。

明日の夜にですね

「コーチりょうじ＆かずおの

人生を豊かにする時間管理術」

を厳選屋で行います。

時間って管理すれば作れるのです。

一日は24時間ですけど

その内訳を見直せば

その分自分の人生を充実させる

ことができます。

「どう生きるか」の要素には欠かせない

「時間の使い方」について

もう一度考えてみるというのは

いかがでしょうか？

大勢の弟子がいて

数百人を管理するマネジメントをやってきた

コーチだからこその時間管理の方法を

ぜひ聞きに来てくださいね。

講師のりょうじさんを知る人にとっては

「この価格はこれでいいんですか？」

というくらいに安い価格設定です。

ぜひ聴いて見てくださいね。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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