花火ロスで休むわけにもいかずドリームマップを作る話

Tweet

はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

やはり土曜日の花火からこっち

ちょっと疲れがたまっているのか

気力が落ちている感があります。

花火ロスみたいなものがあって

なにしろ集中して爆発的にはじける

イベントなので

終わった後の何日かは無気力になります。

もっとも私の場合普段から

気力があるようには見えませんけど…

ちょっと充電しないとな～。

そんな中、近日の勉強会で使うので

自分の「ドリームマップ」というものを

作成することになりまして

ドリームマップというのは

ドリームマップ®は

夢を描くことをきっかけに人生を豊かにする

そんなツールです。

ドリームマップ®は夢の地図。

丸一日かけて自分を知り、将来なりたい姿をイメージし

台紙の上に写真や文字で表した夢の地図。 

ドリームマップ®とは

まあ、要するに自分の未来を

ビジュアル化するというもので

小中学生なんかがやると

かなり盛り上がるもののようです。

これは上の法人によるサンプル画像ですが

経営者でもこういうものを作らないと

日々の仕事に追われて目的を見失いがち

になるので

経営上に有効なのだそうです。

なんていうんでしたっけこういうの。

コラージュ？

それの未来ビジュアル版ですね。

なんで子供がやると盛り上がるかというと

子供は未来を疑わないからであって

なりたい自分になれると信じているから

なわけですよね。

だからなんでも自分の思うがままに

楽しんで作り込めます。

ところが大人になって社会人になると

現実というものがぐいぐい入り込んできて

自分で自分の夢を消していってしまうわけで

こういうのを作ろうとしても

頭で考えるばかりでなかなかできない

人が多いようです。

本当は大人にこそこういうものがあると

面白いと思うし必要ではありますけど。

良しあしは別として

サラリーマンなら自分で作れなくても

会社がある程度作ってくれるので

こういうものが無くても人生は過ごせますが

（なかなか現代はそうもいかなくなってきてる

というのはありますけど）

経営者の場合はそうはいきません。

「何を目指す」というものを

自分で明確にしておかないと

ぶれてしまったら

会社そのものがおかしくなってしまいます。

だからこういうものを作らないといけないのは

よくわかるのですが…

（でもサラリーマンの人に

ドリームマップは不要というわけではないですよ。

歯車になりたくない人は作ってみることを

おススメします。）

私はこれを近日中に作成します。

こういうのも経営の研修の一環なんですよ。

経営者ってやること多いですね(^^;)

はたしてどんなものができますか

こうご期待です。

（完成してもさすがに公開はしないと思います）

そんなわけで充電するとか言いつつも

休んでいられないじゃん～

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋のホームページがリニューアルしました！

イベント情報やメニューなどが

掲載されていますので

良かったら見て見てくださいね～！

ホームページへはここからどうぞ！

厳選屋アプリをリリースしています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,139人のメンバーです。

昨日から新規1名の方がご登録いただきました。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓