五感を刺激するお店とお客様の共感

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店と

厳選屋は営業日です。

まだお休みの人も

昨日からお仕事再開の人もいますが

なんとなくお盆も終わり

という感じになってきました。

リーガルシューズ岡崎店では

本日から北川タケシさんのうつわ展です。

べつに買わなくても良いですから

見に来るだけでも見に来てください。

こういううつわのある生活を

想像するだけでも楽しいものです。

今回はカップ系が多く揃っており

例えばこれで飲むコーヒーはどんな味かな

とちょっとだけでも考えてみてください。

そうすると今までとは違う

”新しい味”を感じられるようになります。

飲食ってのは五感を刺激する行為で

味覚、嗅覚だけじゃなくて

視覚、聴覚、触覚のすべてが満足しないと

満足を感じられません。

厳選屋やリーガル岡崎店が

合格点かどうかは置いておいて

良い飲食店というのは

それらすべてに神経が行き届いているもの

です。

飲食に限らず

あらゆるお店はそうなんですけどね。

商品だけでなく

売り手と買い手が共感しあえる空間でないと

双方の「満足」は成立しません。

これはつまり

受け取る側にも感性が必要で

ちょいモテな人というのは

そういう感性とアンテナを持った人

でもあるのです。

どのお店も

神経が生き届いているお店というのは

「こんなお客様に来てほしい」

という意図があります。

それが実際に来てくれるお客様と

うまくマッチすれば良いお店になりますし

アンマッチだと不幸な結果になります。

うちはどちらのお店も来てほしいお客様に

来ていただいているから大丈夫かな。

私どもの提唱する感性をみてみたい方は

ぜひこの機会に来てみてくださいね。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋の書庫から

英語は最初の10秒！

アメリカ・ニューヨークで

スタンダップコメディアンをやりつつ

日本では社労士でもある小池リオの本。

時々厳選屋でマジックショーも

やってもらっています。

（最近は出版して忙しいのか

来てくれなくなりましたが）

もともと、社交ダンスでアメリカに渡り

いろいろぶっ飛んだ経歴の持ち主ですが

今やニューヨークで

アジア系ナンバーワンのコメディアンと

言われているようです。

その小池リオが

ほとんど英語のテキストを見ずに

自分で体得していった生の英語を

まとめたのがこの本で

もともとお笑い芸人ならではの”つかみ”

英語を使ったコミュニケーション術

と言っても良い内容になっています。

リアルにネイティブと話をするときに

簡単で役に立つ言い回しが

ふんだんに盛り込まれているので

とても参考になりますよ！

良かったら読んでみてくださいね！

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