最初に街のイメージを決める場所

はい！こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

本日の厳選屋は

バナナジュースがあります！

 

 

 

岡崎城の大手門入ってすぐにある

おかざき屋さんが1年間の営業延長と

決まったそうで

悪くはないと思います。

 

中にある観光案内所もそのまま残るのかな。

その方が良いと思います。

 

観光に力を入れようとする街は

観光案内所は大事な存在だと思うのです。

 

けっこう僕は観光案内所マニアで

見かけるととりあえす入ってみたりしています。

 

でもどこの街へ行っても不満なのは

観光案内所には

地元や周辺の

パンフレットが置かれているだけで

地味で事務的で愛想がよくないという

イメージがあります。

（あくまでも私の勝手なイメージですよ）

 

もちろん、そうじゃないところもあります。

飾りつけをしたり、音楽を流したり

いろいろ工夫をしているところです。

 

 

そういう点では

岡崎は比較的頑張っている方だと思います。

 

それでも今はスマホがあるし

観光案内所でパンフレットをもらわなくても

必要な情報は手に入る時代なわけで

 

そうなると

観光案内所に訪れる人は少なくなり

やる気をなくしている担当者は

けっこういると思うのですね。

 

パンフレットにはきれいな笑顔の男女が

たくさん映っているのに

笑顔がなくなった担当者とか

けっこう見かけます

 

まだ人がいればいい方で

そもそも人すら置いていないところも

だいぶ増えてきました。

 

でも

本来ならそこが街の入り口であるわけで

案内所が地味だと街全体が地味に見られます。

 

逆に

観光案内所が明るく元気で親切だと

それだけでその街が楽しい場所に

感じるのです。

 

 

人はイメージで生きています。

イメージを作るのは

パンフレットの笑顔ではなく

生きた人間なのです。

 

そういう意味では

お城の中の観光案内所とかは

町娘や武士の格好をしていたりすると

イメージアップになったりする

と思うけどなあ…。

勝手な想像ですけど💦

 

 

そんなわけで

大河ドラマも大詰めです。

あと2回かな。

 

12月23日（土）夜には

厳選屋歴史を語る会で

「大河ドラマ年間振り返りお疲れさん会」

を行ったりしますので

良かったらお申し込みくださいね！

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

 

 

厳選屋のホームページがリニューアルしました！

イベント情報やメニューなどが

掲載されていますので

良かったら見て見てくださいね～！

 

ホームページへはここからどうぞ！

 

 

 

今月の厳選屋のイベントはこちらでわかります！

 

イベントカレンダー

 

 

厳選屋アプリをリリースしています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,255人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

 

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は1人

大名は7人

です。

 

 

 

 

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓