視点を切り替えるという遊び

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日も

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

東京（というか千葉）に2日間いて

行ってセミナー受けてとんぼ返りで帰るだけ

の何もない行程だったのですが

それでも濃ゆい2日間でした。

普段と違う場所で普段と違う人と話をする

というのは大事ですね。

いつもと同じでは

脳に刺激がなくなってしまいますので…

本当はもう少し滞在していたかったのですが

仕事の関係で戻ってきました。

僕は新幹線の中で

よく一人遊びをするのですが

どういうのかというと

「英語しかわからない外国人になり切って

車内で過ごしてみる」

ということです。

外を見る時は基本英文字の看板のみ

駅や車内表示板も車内アナウンスも

意識するのは英語のみ

日本語は理解しようとせずに模様として見る

そうするとけっこう情報量が少ない

ということがわかります。

それでも新幹線はまだましな方で

在来線なんかは

その列車が本当に目的の駅に止まるか

もよくわからない。

海外へ個人旅行で行って

電車に乗ったことのある人なら

わかると思いますが

ローカル線の

「これ本当に目的地着くよね？」という

ドキドキ感はなかなかのものです。

それを日本語がわからず英語しかできない

という設定で疑似体験したりしています。

同じようなことは街でもやるのですが

街中での情報量の少なさもなかなかで

比較的英文字が多いであろう都市部ですら

グーグルマップが無ければ

どうしようもないだろうなあ

などと感じながら歩いています。

だから日本はダメだとか

英語の案内看板を増やせ

とかいうつもりはなく

そういう視点の切り替えという遊びが

けっこう楽しかったりするだけなんですけどね。

繰り返される日常の中でも

非日常は体感できるということなのです。

良かったらやってみてください。

一人で海外に行った時の訓練になりますよ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

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