どうも人類はいつの間にか岐路に立たされている気がしてならない話

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです。

 

今年に入ってから

歴史探偵さかもとさんと

週末にツイキャス対談ライブを朝にやっていて

 

 

時間的には10分ちょいだけど

まあ定期的にやっています。

 

主に日経新聞を見ての雑談なんですけど

博学の坂本さんもやってて面白いと

言ってくれているし

 

時々「聞いてるよ」という声も

聞かれることから

やっている意味があるかと思っています。

 

そもそもが

せっかく日経新聞を取っているし

それをお店に置いておいても

読む人はほとんどいないしで

 

「もったいないなあ」ということから

 

じゃあ、かいつまんで面白そうなネタを

ライブ配信しようということから

はじまりました。

 

ただ権利関係もありそうなので

記事をそのまま読むのではなく

記事をネタに雑談する

ことがメインになっています。

 

で

 

日経を読んでいて思うのですが

AIに関するネタが毎日記事になっていて

AIの文字を読まない日はないということです。

 

 

そのAIは現在のところ

既存政府と真っ向対立しています。

 

恐らくAIがこのまま進化すると

国という概念が希薄になるのではないか

という疑念がありそうです。

 

もうすぐAIにより

言語の壁が取り払われることでしょう。

 

言葉を知らなくても

世界中の誰とも仲良くなれる

とも言えますが

世界中の誰でもが競争相手になる

とも言えます。

 

次に思惑の壁が取り払われます。

 

世界中のあらゆる

現在過去のニュース、書物、出来事、会話

を学びこんで知っているAIは

 

素直に人類の求めに応じて

真実（と思えるもの）を

アウトプットするでしょう。

 

それに気が付いた中国政府は

CHAT-GPTを国民が使うことを禁止した

そうです。

 

 

その代わりに

習近平思想を徹底的に教え込んだ

中国独自のAIを開発し提供している

ということだそうです。

 

西側のAIも真実を書き出すとは言い切れません。

AIの蒐集ネタ元はインターネットであり

そこには少なからずの

フェイクネタや過激ネタがあるからです。

 

仮に敵対する国家や宗教同士で

 

「〇〇を信じる奴は敵だ、殺せ！」

と

「××を信じる奴はテロリストだ、殺せ！」

という過激なことがネットに書き込まれていたら

AIはどう判断しているんですかねえ。

 

僕はAIそのものには反対していないです。

 

AIは人類の写し鏡であり

人類が良い方向に行けば

AIも良い方向に行きます。

 

 

なんというかAIの急速な開発と普及で

試されているのは人類でないか

と考えています。

 

品行方正な人類でありたいけど

難しいかなあ(^^;)

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

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現時点で

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大老は3人

大名は11人

です。

 

 

 

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