世の中には2種類の人間がいる

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです！

映画やドラマや小説やマンガやアニメで

さんざん使い古されたフレーズですが

「世の中には2種類の人間がいる」

というのがあります。

「3種類」でも「4種類」でもなく

「2種類」としたのは選択肢がわかりやすく

聞き手も判断しやすいからなんでしょうね。

んで

今日言いたい「2種類の人間」とは

「自分を優先する人」と

「他人を数千する人」です、

これははっきり2種類に分けるしかなく

3種類も4種類も無いものなので

ご理解いただけやすいかと思いますが

「自分を優先する人」というのは

話をしてても自分主導でバンバン話をして

相手が話し始めても自分の思う方向に

話題を誘導してしまいます。

こういう人は「偉い人」に多いです。

偉い人は積極的に話す機会も多く

周りも話を聞いてくれるものだから

場の支配慣れをしているのですね。

本当に話が面白くて興味深い凄い人も

いることはいるのですが

そういう本物はごく一部で

たいていは周りが話を合わせてくれています。

人というのは

森羅万象全てに通じているわけではなく

どんなに偉い人でも

中には全然知らない話

があったりするのですが

そういう人は

知らないと言えないので

おぼろげな知識だったり嘘だったりを

話題の中に組み込みがちです。

まわりは「またか」などと思うのですが

本人は気が付きません。

でも細かいことを気にしなければ

良くも悪くも場の雰囲気を作る達人なので

必要な場面も少なからずあります。

そういう人とうまく会話をするには

こちらはいわゆる会話のさしすせそ

「さすがですねー」

「知らなかったー」

「ステキですねー」

「センスいいですねー」

「そうなんですかー」

を適当に混ぜ込み

相手のここぞという話題に

ほどほど素人っぽい質問をすれば

喜んで教えてくれる

ということらしいですが

さてどうなんでしょうか。

実践したこと無いのでわからないなー（棒読）

おっと、長くなってしまった。

続きはまた明日書くことになります。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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