明日から「北川タケシうつわ展」開催です！

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです！

明日からは

恒例の北川タケシのうつわ展です。

岡崎市在住の陶芸家

北河さんの作品をいろいろ展示します。

9月１日まで

リーガル岡崎店と厳選屋の

営業時間中に見られますので

ぜひ来てくださいね！

陶器って不思議なアイテムで

食品や飲み物を入れて提供するもの

という機能としては実に単純なもの

なわけですが

100円ショップで売られているものから

上は10億円以上まで幅広い価格で

取引されています。

実に１千万倍以上の価格差があるのですね。

「2016年

クリスティーズの開いたオークションで

「油滴天目茶碗（ゆてきてんもくちゃわん）」

が約12億円（1170万ドル）という高額で

落札されたことが話題になった。」（wiki)

国宝の曜変天目茶碗などは

仮にでも売り買いすることはないだろうけど

その数倍はするみたいです。

ただ言いたいのはそこではなく

器には製作者の技術だけではなく

（もちろんそれは大事で曜変天目なんて

二度と作れないと言われている）

歴史や想いなどが入っている美術品であり

「好き」ならば機能ではなく

そこに値段がつくものなわけです。

↑これは昨年の北川タケシ陶芸展の作品ですが

毎年変化している作品であり

今年はどんなものができるのだろうという

楽しみの部分に価値が付くのではないか

と思うのです。

もちろんうつわは一つ一つが手作りで

同じものが一つとしてありません。

ある意味一期一会です。

だからこそ、それらのうつわを使って

食べたり飲んだりするのは

単なる食品の摂取ではなく

楽しみになるのです。

ぜひ明日から開催ですので

毎日の食事を楽しくするうつわを

見に来てくださいね！

（展示はリーガルシューズ岡崎店と

厳選屋にて行います）

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,533人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は12人

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