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愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

国連にはSDGsを達成した2030年にはどうなっているのかを語ってほしい

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はい!こんにちは!

TED尾崎です。

 

先日、うちのスタッフから

「リーガルは昔から

修理をやっているので

ものすごくSDGsな会社だよね」

と言われました。

 

そこに気がつくとは天才か!?

 

確かに目標でいうと

 

 

この11と12あたりは

それに合致しているかと

思われます。

 

11はちょっと無理があるかも

しれませんけど。

 

それでも通勤するビジネスマンの足元を

支え続けてきたという自負はあるので

ちょっとはかすっているのではないか

ヒイキ目に見てください。

 

 

SDGsって掛け声は

結構あちこちで聞かれるし

例のカラフルなピンバッチを

ジャケットに挿している人も多いけど

 

実際に日常生活の中で

何をやるべきか

何がSDGs的な行動なのか

正直私にはわかっていないし

 

私以外にも

ピンバッチを挿したことで

満足している人も

多いんじゃないかなあと

思ったりするわけです。

(私はピンバッチを持っていないけど)

 

SDGsは

17の目標に対して

169の具体的なターゲットが

設定されているようですが

 

SDGs(持続可能な開発目標)17の目標&169ターゲット個別解説

これだけでもけっこう

理解しながら読むのも大変です。

 

これを比較的簡単にわかりやすく

理解するために

カードゲームなどもあるようですが

カードゲーム「2030SDGs」の紹介

 

私達は目の前のやることに忙殺されて

SDGsどころではないよねと

思っている人は大勢いるとおもいます。

 

実際私も、その一人ですから。

 

ただ

本当にこの世の中を

なんとかしたいと思うのなら

 

昨日の話じゃないけれど

先進国に生まれた義務として

行動をしないといけないし

 

具体的な行動が思い浮かばないし

できないというのなら

お金で解決するしかない

思うのですね。

 

それは悪いことではなく

お金で時間を買うと思えば

良いわけで

 

「何でも金で解決しようとするな」

と言われるかもしれませんが

お金でないと解決できないこともある

と思うのです。

 

少なくとも時間がない、お金も出さない

よりはマシなわけで。

 

 

べつに「偉いでしょ?」

というわけじゃないけど

 

弊社も20年前の会社設立時から

赤字だろうが黒字だろうが

毎年4万円近くを

某開発途上国の子供向け基金に

寄付をしています。

 

そんな僕でもぶっちゃけ

SDGsとか言っていても

 

じゃあそのために

個人レベルで何をしているんだ

といわれたら

特に思い浮かぶことを

やっていません。

 

 

ほとんどの人がそうだろうな

と思うのですが

 

これをファッションで

終わらせないためにも

 

日常的に

 

うちの会社がやっていることを

SDGsの目標に当てはめたら

何をやっているのだろうか?

何ができるのだろうか?

 

とか

 

日常の活動の中で

SDGs的な行動って

なんだろうか?

 

とかを考えたりしないといけないし

 

そのためには

SDGsを推進する人は

 

「SDGsを達成した暁には

(もしくは達成しなかったら)

どんな未来が待っているのだろうか」

 

を具体的に語るようにしないと

 

結局

絵に描いた餅に終わるんじゃないかなあ

と思うのです。

 

 

なぜそれをやらなければいけないのか?

 

 

その先にある未来を

見せてもらわないと

人は動かないと思うのです。

 

「これを達成しないと

5年後の2035年に人類が滅ぶよ」

とか言われたら

本気になる人はいっぱい出るような

気がしますけどね。

 

Why we have to do it?

 

ではまた明日!

 

TED

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
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営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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