「楽しい」のネタは多ければ多いほど良い

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

本日は厳選屋

リーガルシューズ岡崎店

共に営業しています！

今夜は満月ナイトですが

あいにく今月も雨のようですねえ。

今年はなかなか満月が顔を出してくれません。

それでも厳選屋では恒例となっている

満月ナイトをやります。

今夜は

第2回タコパ（たこ焼きパーティー）です。

既にご予約で満席となっております。

この際だから、たこ焼きを満月として

たくさん食べちゃいましょう。

今夜で金曜日から今日で4日連続

なにかしらイベントを厳選屋でやっております。

お客様の中には私の体力を

心配してくれる方もいらっしゃいますが

なんとか無事にやっております。

多分ですね

毎日

「楽しい」とか「美味しい」とか

「面白い」とかの顔を見ているから

やれるのだと思うのです。

感情と体力って密接に関係していて

嫌だなあとかつまらないなあという人と

一緒に仕事をしたり

自分もそうなっていると

確実に疲れがたまると思うのです。

だから仕事中は私はなるべく

「疲れた」とか

言わないようにしています。

（つい言っちゃうときもあるけど）

自分の「疲れた」が周りに伝わって

周りの人も「疲れる」からです。

同じように「楽しい」の感情も

周りの人のメンタルに影響を与える

と思っているので

わたしもなるべく楽しくいたいし

「楽しい」場を作りたいと思っています。

もちろん

状況によっては「楽しい」と「いや」が

相反する場合もあります。

例えば下ネタ大好きなおじさんと

下ネタ大嫌いな女性が話をしていたとして

話の内容次第ではおじさんは楽しくても

女性が疲れるってこともあります。

その場合はおじさんが

相手の反応を見て察する必要があります。

それが出来てこその「ちょいモテおやじ」

なわけで

いかに自分が楽しいだけじゃなく

周りも楽しいに持っていくかが

「好かれるおじさん」と

「嫌われるおじさん」の

分かれ道になるのです。

まわりに気を使いすぎて

自分を殺せってわけじゃないですよ？

自分も周りも楽しむおじさんになろう

というのです。

そのためには「楽しませるツール」

をたくさん持っている人が強いのです。

AがだめでもBがあるというやり方です。

下ネタ大好きなおじさんは

下ネタしか言わないから嫌がられるのです。

だから、厳選屋ではいろんなジャンルの

イベントをやっているのです。

自分が楽しみ相手を楽しませる

きっかけを多く持つための情報吸収

が目的なのです。

だからね

今は興味なくても

参加するって大事なんですよ。

例えば

ボードゲームを一緒にできるおじさんって

若い子に嫌われる要素はない

と思うわけです。

少なくとも飲みに連れまわすより

良いと思っている人は大勢います。

今日はあいにく満席ですが

今月はまだまだ話題の切り口になる

イベントをやっていきますので

時間があったら参加してみて

一緒にちょいモテおやじを目指しましょう。

ご参加をお待ちしておりますね！

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