はい!こんにちは!
ちょいモテおやじの厳選屋の
TED尾崎です。
ちょいモテおやじとは
「この人の話を聴きたい」
「この人と話をしたい」
と思われるような中年のことです。
本日は
厳選屋
リーガルシューズ岡崎店
共に営業しております。
厳選屋はちょっと重要な商談が入っている為
開店が少し遅れるかもしれません。
深刻なものでもないのですけど(^^;)
それでと
昨日の続きを書きましょうか。
「カフェをやりたいという人が増えていて
相談を受けるんだけど
その内容はがふわっとしているんですよね~」
という話を複数の人から聞いたのですが
こういうお店をやりたいとか
こういうものを出したいとか
話は広がるんだけど
その内容はプラン以前に大きなものを
見落としているという話です。
それは何か?という話でした。
えーとですね
それは「誰に」が主語になっていない
ということです。
(自分は)こういうお店をやりたい
とか
(自分は)こういうものを出したい
であって
肝心のお客様を想定して
みていることが出来ていない
というのが相談を受ける人たちが
「違う」
と見抜いてしまうポイント
になっているのですね。
そもそもの
「何のために」
「誰のために」
から発想していないのが
「それ以前の問題だ」
というのです。
そういう人たちに
「じゃああなたのお店のお客様はどんな人」
と聞くと
「町内の人」とか「近所の人」などの答え
が返ってくるそうですが
町内の人と言っても中学生から
70代80代までさまざまで
その中のどんな人たちに喜んでもらうの?
そもそも地域の範囲と人数は?
対象としたいお客様の年齢性別は?
仮に喜んでもらえるとしてその人たちが
何度でも来たくなるお店は
どうやって作るの?
という想定が出来ていないのだそうです。
そして最大の問題は
「なぜ、何のためにそれをやるの?」
が明確でないことで
「やってみたいから」では自分視点なので
続けることは難しいだろうというのです。
その辺りはこれを見ていただければ
勉強になります。
PCで見るとそのまま訳が出てきますし
携帯の場合は下に日本語訳もありますので
ぜひ見てみてくださいね!
それでは今日も一日がんばりましょー!
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では、また明日!
住所 |
愛知県岡崎市康生通西4-32 mapを見る |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水、木曜日 |
リーガルシューズ 岡崎店HP | moonlight-regal.com |