世間体ならやらない理由にならない

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

本日は

リーガルシューズ岡崎店と

厳選屋は共にお休みとなります。

ご了承くださいませ。

「人は自分が思うほど

自分に注目していない」

いきなり何を書くかというと

他人は案外自分のことを見ていないし

それが普通だという話で

「こんなことをするとバカにされる」

とか

「世間が何というか」

なんてセリフは

一般人である我々には

あまり関係のない話なわけで

いやそりゃイメージで生きている

芸能人とか政治家とかは別だけど

たいていの場合

自分の人生の主人公は自分だけど

他人の人生の主人公はその人で

自分はモブでしかないのです。

（ちょっとわかりづらいかも）

せいぜい良くてちょい役。

愛されていればヒーローか

ヒロインになれるけど

ほとんど他人の世界の中では

モブでしかないわけです。

だから少々目立つことをやっても

それは他人から見ればどうでもよく

例えばピエロの格好をして

歩いている人がいたにしても

一瞬二度見するかもしれないけど

5分後にはその存在を忘れている

そんな程度の存在なわけです。

だからこそ

萎縮しないで

なんでもやればよい

んですよ。

しょせんはほとんどの人から見れば

自分はモブなんだから

好きなことをやればよいんです。

ただし犯罪は別ですよ。

人に迷惑をかける行為は

容認をしたら世の中がおかしくなります。

でもそれ以外のもので

自分がやりたいと考えている

ものがあるのなら

「世間の目」以外で

やらない理由がないのなら

やるべきです。

その結果

あいつバカだなあと言われれば

まだよい方で

ほとんどの人は

あなたが何をしようと

気にしません。

だからこそ安心して

挑戦してください。

「失敗」してもダメージなんて

無いに等しいんですから。

そしてそれが良いことであり

日々やり続けていれば

きっと注目する人が出てきます。

その時初めて「世間体」というものを

考えればよいのです。

失敗を恐れるあまり

動かないのが

一番恥ずかしい

ことなのです。

今日はなんだか

説教臭いことを書いてしまった。

それはそれとして

今日も一日楽しみましょー！

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