私の考える「一流店」はこういうお店です。

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今日の岡崎は桜が満開！

はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日の

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業日です。

昨日はたくさんの方が

”LUONTOコーヒーin厳選屋”

へご来店いただけたようで

雨でぬかるんだ中

かくも大勢の方に来ていただけて

大変感謝しております。

私はリーガルに行っており

その場にはいませんでしたが

途中の売上を見る限りでは

普段の厳選屋よりはるかに売上も多く

「こりゃすごいことになっているな」

と感じておりました。

これも美女二人のたまものかな。

そして一番に良かったのは

「ルオントさん」も「クーテさん」も

とても楽しかったと話しておりました。

お店は”楽しい”が何よりです。

やっている側が楽しまないと

お客様も楽しめません。

そういう意味では

「売上」や「客数」や「利益」

といった「定量データ」も大事ですが

「（スタッフもお客様も）楽しめたかどうか」

という「定性データ」も大事です。

いやむしろ

長い目で見ての”存続”という意味では

「定性データ」の方が大事だと

私は考えています。

でも規模が大きくなればなるほど

「定量データ」しか見なくなり

その罠に落ちて没落していくのです。

なぜならこのご時世では

簡単に売上が上がらなくなり

ならばと利益を出すために

コスト削減に目が行き

お定まりの

素材のコストダウンや

労働強化・商品開発の停止など

「ワクワク要素」をなくすことばかり

考えるようになります。

本当は

そっちの方が大事なんですけどね。

だから僕は

運営するスタッフが楽しんで

お客様がワクワクするお店が

「一流店」だと考えるようにしています。

企業規模や高級感や商品価格が高ければ

一流店ではないのです。

そんなお店であっても

スタッフが死んだ目をしていれば

それは「三流店」です。

昨日の「ルオント＆クーテin厳選屋」では

最後にちょっとだけお客様の反応を

見た程度ですが

間違いなく「一流店の一日」だったなと

感じました。

「厳選屋」も負けないように

一流店であり続けないとね。

今夜の厳選屋は19時から「ガンダム会」です。

オタクっぽくないおじさんが多い会

なので安心して参加できますよ。

ご興味のある方は厳選屋まで

お問い合わせください。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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