対話と経験が次へ進む原動力になる

はい！こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

 

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業日です。

 

本日もバナナジュースあります！(3杯分）

また100％生絞り甘夏ジュースも

少なくなりました。（2～3杯分）

お早めにどうぞ！

 

昨日の夜の厳選屋は

「コーチりょうじ＆かずおのちょいモテ会話術」

 

 

具体的な内容は避けますが

 

傾聴編・承認編・質問編と３つに分類し

それぞれロールプレイングを通して

「何が必要か？」「何がダメなのか」を解説する

という内容でした。

 

参加した人の声を聞くと

 

「妻との会話を改めて見直したいと思った」（野田様）

「すぐに実践できることが多い」（高木様）

「実際の事例も共有されとても楽しかった」（小島様）

 

など大いに意味のある講義だったようです。

 

また

「この人のこの内容の講義が

本当に2,000円で良いの？」

などの話も聞かれ

（コーチりょうじさんのコンサルは

普通この額じゃ無理）

 

かなり”お得”な内容でした。

 

終わった後の懇談も

 

受講生の皆さんは

それぞれ人を率いることでは

一癖も二癖もある人たちが多く

 

お話を面白く聞かせていただきました。

 

その中で昨日ご参加いただいたお客様で

 

「親子で副業アイデアコンテスト」

というイベントの主催者の方がいて

 

これがかなり面白い取り組みをしているんです。

 

小学生～高校生のお子さんとその親を対象に

副業のアイデアを募るというもので

 

コンテストにはテレビなどの取材も入るようです。

 

主催する会社さんも実は

父親と中学生の息子さんが

起業して作った会社だそうです。

 

「だから偉い」とかそういうわけではなく

 

その会社（バビロニアさん）にしても

恐らく会社を立ち上げるまでに

相当な親子の会話が行われていて

それぞれが認め合ってきたんだろうな

と思えることです。

 

 

なんせ会社を立ち上げるなんて

普通じゃ一大事ですから。

 

少なくとも親が

「子供の言うことだから…」

「稚拙な考え方だ」と思うことなく

アイデアを膨らませていったわけで

 

新しいアイデアを世に出して

仕事にするというのは

実はとても面白いことです。

 

それを親子で実現するというのは

ある種の理想ではないかと考えます。

 

これは仕事とかお金とかを

実践で考える良い機会であり

学校では教えてくれないことです。

 

社会に出たら絶対に必要な知識

なんですけどね。

教育効果としてはかなり大きい

と私は思いますよ。

 

 

良かったら応募してみてください。

どんなに稚拙なアイデアと思われることでも

挑戦すれば芽が出て大きくなるかもしれません

 

名のある審査員の先生に見てもらうだけでも

教育的意味はあると思いますし

ダメもとでも失うものは無いわけですから。

 

 

今夜は「うっちーのVR体験会」です。

「VR」ってどういうの？って思っている人は

ぜひ参加してみてください。

 

ここにも新たな未来のヒントが隠されている

と私は思います。

好き嫌いはともかく

経験しておくことは大事ですよ。

 

iPhoneが出た時

「あんなもんはすぐなくなる」と思った人は

少なくないはずです。

 

でもいつの間にか”スマホが無いと困る”

時代になっています。

 

経験し

その可能性を見つけた人だけが

次のビジネスに進めるのです。

 

 

遊びと思われるものの中にも

ビジネスのヒントはあります。

 

まだVR体験会の参加を受付をしておりますので

ぜひ良かったら来てくださいね！

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

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