お店が撤退や移転をするということ

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

 

ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

今週金曜日は

「大柴広己バレンタインライブ♪」

です。

 

この人、マジでいいです！

毎年岡崎ではバレンタインデー恒例の

大柴さんのライブで

 

聴くたびに毎回泣かせてくれます。

 

やっぱりCDや画面から見るのと

生で聴くのとでは

心への入りこみ方が違うというか…

感動というのは一次情報からなんだよねえ。

今年もとても楽しみです。

 

まだ席は空いておりますので

お申し込みは厳選屋☎0564-73-8868

または厳選屋アプリのイベント予約からどうぞ！

 

 

 

最近

比較的近所のお店が閉めたという話を聞き

まだオープンしてから1年も経っていない…

 

 

そしてもう一店の別のお店は

移転を考えているという話も聞き

そこもそんなに長くやっているわけではない

お店ですが

 

まあ、恐らく

「想像よりも売り上げが取れなかったから」

なんでしょうけど

皆決断が速いなあと思います。

 

撤退戦は決断早く

傷口が広がる前に素早く動くが基本なので

それはセオリー通りで正解だと思います。

お店は立地が7割ともいいますしね。

 

魚が少ない小さな池よりは

魚がたくさんいる大きな池に釣り糸を垂らす

ほうがたくさん釣れるのは自明の理です。

 

 

ただ、なんとなく釈然としないのもあって

 

そのお店が撤退するのは

「地元に必要とされていないからでは？」

とも思ってしまうのですね。

 

 

魚が少ない小さな池で

「釣れないのは魚がいないからだ！」

と言っても

その魚に合った餌をつけていない

だけかもしれないし

釣り方が悪いのかもしれない

 

どうしても食べたい餌だったら隣の池から

飛び越えてでも魚は来そうなものです。

（人を魚に例えて申し訳ないけども）

 

それに大きな池は他に釣り人も多いものです。

 

小さな池で釣れないのに

大きな池で他の釣り人よりも釣れる

という確信があるのでしょうか。

その大きな池は入漁料は何倍も高いのに。

 

もっともこのままやっていても

お金が続かないという

経営者ならだれしも経験のある

「資金が枯渇していく恐怖」は

筆舌に尽くしがたいものがあるのもわかります。

 

私も絶賛経験中ですからね。

 

 

でもだからこそ今ある立地で

「お客様に来てもらうために」

「またお客様に来てもらうために」

徹底的に脳みそを絞りつくして

手変え品替え行動しないといけないのですよ。

 

そうやって勝ち残った人が

さらに大きな池で

たくさん釣り糸を垂らしているのです。

 

そこで勝てる自信があれば

移転もいいんでしょうけど。

 

実際はそうでもないよと言われるかもしれないけど

僕は臆病だからそういう風に考えてしまいます。

 

ちなみにもっと優秀な人は

「ここに魚がいなければ魚を集めて来ればいい」

と町おこしを考えるものですが

 

凡人の私としては「はやくそうして欲しい」

とおこぼれをもらう気まんまんで待機中です。

 

 

今後の優秀な人の行動を願うばかりです

(￣▽￣)

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,712人のメンバーです。

昨日から新規5名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は4人

大名は13人

 

です。

 

 

 

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓