ワクチン注射で考えたこと

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

遅ればせながら

ワクチン1回目を打ってきまして

別に打ちたくないという信念で

打ってこなかったわけではない

のですが

なかなか取れなかったという

人の話を聞くにつけ

打ちたい他の人優先で良いかなあと

思っていました。

先日、なにげにサイトを開けてみたら

１つだけりぶらでの1回目の注射の

空きがあったので

これも縁かと思って予約をしたのでした。

さすがにこの時期ですから

会場で注射を打つ人は

20代前後の人が多く

私と同年代の人は

数えるほどしかいませんでした。

誘導～受付～注射をするために

働いている人はなんだかんだで100人以上

勤務していたのではないでしょうか。

これを全国で何百会場かは知りませんが

大規模な会場ではもっと多いだろうし

ちょっとしたワクチン産業と言っても良い

くらいの従事者数だよなあなどと

どうでも良いことを思っていました。

それが昨日で

今日はまあある程度

腕の痛みは予想していました

熱っぽい！…はずです。

僕は若いデスから。

いや、1回目からでも熱が出る！

そのはずだ！

だって若いもん。

なんというか

「熱が出てほしい」と思ったのは

中学校の時にずる休みしたい時以来

だなあと思いつつ

とりあえず

水分を多めに摂ってみよう

と考えています。

安静にしろと言われているのですが

安静にしたらしたで不安になる性分です。

新店舗のこともありますし

だからといって、焦ってやることも

特にないのですけど。

昨日

ある医療関係者の話で

その方は先行して

ワクチンを打ったのですが

その後に自分で検査をしてみたところ

打った当初は10,000くらいあった

（単位はよく聞き取れなかった）

mRNAワクチンが

8ヶ月後に1,000位（1/10！)まで

落ちていた！との話でした。

要するにウイルスに対する兵隊が

大幅に減っているということで

ブースター接種（追いワクチン）

が必要かもと言っておりました。

やるにしても来年以降でしょうけどね。

それに塩野義さんが

鼻から吸うワクチン開発とかで

来年以降はお手軽になるかも

という話なので

そこに期待したいと思っています。

追いラーメンは好きだけど

追いワクチン注射はできることなら

やりたくないなあ。

などとまだ2回目も打っていない

私が言うのもなんですけど。

いずれにせよ

ワクチンを打ったところで

当面はマスクをするのは変わりなく

手洗いうがいをすることにも

変わりはありません。

”コロナ”対策というけれど

これらの対策によって

他の病気は大幅に減っている

という話もあります。

従来型のインフルエンザなんか

激減ですよ。

みんな元気になるんですよ。

デメリットとメリットを

十分に考えて社会的行動をしたいな

と注射をして思ったのでした。

（安易な結論(^_^;)）

では、また明日！

TED