お金を投げる人は〇〇の無い経営者か？

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさんが

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店は

営業いたしますが

厳選屋はお休みとなります。

先日

とある駅の駅員をやっている

お客様が言っていましたが

「お金を払う際に投げるような人がいるが

あれはたいてい経営者だ」

ということを話しており

まあ、私も経営者のはしくれなので

「自分はお金は投げていないよなあ…」

などと聞きながら思っていたわけです。

私の周りの経営者の中でも

お金を投げる人というのは

そう思い当たらないのですが

私なりに前言を訂正するとしたら

それは「儲かっていない会社の経営者」

ではないかと思うわけです。

私も儲かっていない会社を

何年も経営しているから

よくわかります。

儲かっていない会社の経営者って

心がすさむんですよ。間違いなく。

毎月口座からお金が減っていって

でも支払いは続いていて

固定費なんてのは

売上に関係なくきちんと引かれていって

まあ、つまり儲かっていないと

精神的に追い詰められます。

そうなると「お金を払う」

ということに

極端に敏感になるし

事と次第によっては

投げつけたくなる

という気持ちも

わからないでもないです。

実際僕も知らず知らずのうちに

やっていたかもしれません。

でも

ここから復活する会社の社長って

お金は絶対に投げないと思うのです。

私のカンみたいなものですが

投げません。

丁寧に扱います。

それはお金を「紙と金属の塊」

とみるのではなく

「人の想いの入ったもの」と

みる人たちだからです。

給料も仕入れも家賃も売上も

お金をやり取りするということは

その裏にある人の営みや想いと

交換するということであり

つまりそこまで考えて

お金に接する人であれば

復活する芽があると思うのです。

なんでそう思ったかというと

明日も厳選屋で行われる

”かじさんの何も売りつけない投資講座”で

「投資で一番大切なのは〇〇だ」

と聞いたからです。

「それって投資に限らずそうだよなあ」

などと思ったわけで

やっぱ儲かる経営者ってのは

それがあるのです。

もちろん

それだけじゃ食べていけないので

他の要素も満載ですが

ベースは〇〇だと考えています。

〇〇って何かというと

それは明日夜の

「かじさんの何も売りつけない投資講座」

を受けてみてください。

まだ空きはありますので

厳選屋アプリまたは

厳選屋(0564-73-8868　本日お休み）

リーガル岡崎店(0564-23-9261)

までぜひどうぞ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

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