私の考える民主主義

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです。

明日は営業しますので

よろしくお願いいたします。

インドの人口が中国を抜いて

世界最多になったそうで

もっとも中国もインドも

無戸籍の人も少なくないそうなので

本当のところはわかりませんが

だいたい14億人ずついるようです。

多いですねえ。

それだけの人を食べさせるのに

施政者はどんな手を打たなければいけないか

と考えると

大変だろうなあと思います。

どちらも多民族共生国家で

自然環境も決して上等とは言えないエリア

でも一般人の私の見える範囲では

片方は一党独裁の強硬路線

もう片方は西側協調路線と

選ぶ道は違っている感じがします。

どちらが正しいかはまだわかりませんが

ロシアのウクライナ侵攻によって

世界史の次の一章が書き始められたと

思われる中で

この2か国の動きは気になるところです。

もっとも一般市民としては

気になるだけで動きようもないんですけどね。

私たちにできることは

精いっぱい自分の仕事をすることだけです。

どこの国の誰であれ

日々の社会を円滑に回す

ということが一番の平和への道

であって

政治家に爆弾を投げることではない

と私は思います。

もちろん、きれいごとばかりではなく

世の中には

日々暴力で脅かされて

奴隷のように労働させられて

ぎりぎり生きている人も多くいること

でしょう。

それ以外にも数多くの問題があります。

だがそれこそ政治の仕事であって

自分が問題だと思うことと

同じ問題意識を持つ政治家に投票する

ことが唯一個人のできることであって

あとは問題解決のために活動している

団体に寄付をするとかくらいです。

それこそが民主主義なのではないか

と私は考えています。

投票所に強制的に行かされて

指定された政党や個人の名前以外を書くと

後に家族もろとも罰せられる

国に生きているわけではありません。

自由ということはそういうことであって

爆弾を投げ込む自由は決して認められません。

なんだか話がずいぶんずれたような気が(^^;)

なんであれ

これからも日本が適切な民主主義を持つ

良い国でありますように

それでは今日も一日楽しみましょー！

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