どっちにすればいいんじゃ～問題

はい！こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

 

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業日です。

 

本日の厳選屋はバナナジュースがあります。

3杯分のみとなっています。

 

なんといいますか

早い者勝ち？です。

 

今朝の岡崎市は小雨ちらつく

曇りでしたが

微量な小雨が雨のにおいを連れてきて

さらに樹の緑をより鮮やかにする

春の雨という感じで

 

なんだかいい感じです。

 

 

昔

仲間や理解者や共感者を増やすいい方法

というのがあれば知りたいと思って

 

「そんなのは飲みに行けば一発だよ」

という人もいると思いますが

飲みに行くだけじゃ

どうしても共感度には限界がある

 

というか自分の時間にもお金にも

限界があるわけで

策としてはダメじゃないけど

効率が悪かったりします。

 

 

誰かをピンポイントで仲間にしたいのなら

飲酒は時と場合によっては最善の策

だったりするけど。

 

でも効率が悪いと思っていたから

サラリーマン時代には

あまり同僚と飲みに行きませんでした。

 

飲みに行っても

社内の噂話ばかりだしね。

噂話をもとに物事を判断をするのは

リスクも高いわけで。

 

だから部署の中でも

かなりの変わり者扱いだったし

そのままだと異端として

はじき出されていました。

 

幸い、PCは触れたので

（ウインドウズ95どころか3.1の時代だった）

文系ばかりの部署において

そこが私の存在理由でした。

 

 

そこは全国200の専門店を束ねる部署で

それぞれに担当エリアがあって

担当店の店を指導する

ということをする部署なのですが

 

同時に社内でやるべき業務も多くて

なかなか店を回ることができませんでした。

 

当然お店とはコミュニケーション不足に陥り

私はお店にとってはたまに本社から来る

面倒なお客さんでしかありませんでした。

 

その状況は私だけではなく

部署のほぼ全員がそうでした。

 

当時はメールなんてまだ珍しい時代でしたし

ほとんどのコミュニケーションは

電話か直接行くかしかなかったわけで

現場のコミュニケーションは担当セールスに

まかせっきりでした。

 

 

それである時思ったのです。

自分が仕事をする上で

本当に大事なのはどっちか

 

「上司・同僚」か

「担当店・取引先」か

 

これはけっこう悩みどころですよ。

多分、どの会社のどの部署でも

ありうる悩みで

 

上司の方針＝取引先（お客様）の利益

ならいいのですが

そうとも限らない場合もけっこうある

と思うのです。

 

どうする家康じゃないけど

相反する利益の

「どっちを取ればいいんじゃ～」

状態になりかねないのです。

 

どっちもうまいこと取るなんて

なかなかできるもんじゃないわけで。

 

「誰に向いて仕事をするのか」

はどこかで決めないといけないのです。

 

 

本筋に入る前ですが

長くなりすぎたので

今日はここまで。

 

やばいな

なんだか話が大きすぎて

少しわかりづらくなっている

かもしれません。

 

この話は続きます。

どこかで収拾をつけないとね。

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

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