駄菓子とそれにまつわる思い出を語る会をやります。

はい、こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

最近

「このお店って浄水器使っていますか？」

と聞かれます。

 

TORAYのトレビーノを使っていますが

やっぱわかるのかな？

 

 

岡崎市は水が良いと聞いていたので

そんなに差を感じないかと思っていましたが

わかる人にはわかるもんなんですかね。

 

 

今夜の厳選屋は

「うっちーの駄菓子について語る会」

です。

 

どんな駄菓子が出てくるのか

楽しみではあります。

 

この件で話をすると

どうも周りと僕と

駄菓子の定義が違うらしく

 

1970年代に

東京の駄菓子屋で育った世代には

 

駄菓子というのは

「まともに袋に入っていないお菓子」

であり

だいたい駄菓子屋で

「むき出しのまま売られている」

というものでした。

 

むき出しのあんず飴

むき出しのきなこ棒

むき出しのあんころ餅…

 

↑こういうの

 

そういうものを

「衛生観念？なにそれ？」

というようなおばあちゃんが売っているのが

私の知る駄菓子屋でした。

 

そんな町の駄菓子屋で育った僕が

「1個1個がきちんと包装されているなんて

それはお菓子であって駄菓子ではない」

と言ったら

 

もう少し若い世代には

「それは違う」と言われました。

 

それが世代ギャップなのか

地域ギャップなのか

よくわかりませんが

 

どうやら何らかのギャップが

生じているようです。

 

↑これは「お菓子」だと認識中

 

もちろん

そういった駄菓子屋にも

「プロ野球チップス」や「ライダーチップス」

みたいなものも売られていましたが

 

それは我々駄菓子ユーザー界においては

「高級品」でした。

 

スーパーで

ひと房298円で売られているブドウと

岡山産シャインマスカットくらいの違い

があります。

 

僕の場合は

その中に入っている

カード狙いのブルジョワな友達から

「いらね」と言われたチップスを

もらっていました。

 

いや～当時はいろいろ助かったなあ…。

 

当時住んでいた場所では

だいたい自転車で行ける範囲に

４～５件の駄菓子屋があり

 

むきだしの平均単価10円のお店から

普通のお菓子屋に近い単価30円台の

お店まで巡回するのが普通でしたが

 

それは個人的な話なのでここでは割愛する

として

 

今夜はそんな駄菓子と

それにまつわる思い出話

をする会です。

 

「あの頃の駄菓子屋は今」

みたいな企画も面白いかもですね～。

 

今夜は主催者のうっちーがある程度駄菓子を

調達してくるそうです。

それらを愛で、食べつつ、

そんなことを語り合っていきたいと考えています。

 

ご興味がある方はぜひ来てくださいね！

 

お申し込みは厳選屋☎0564-73-8868

または「厳選屋アプリのイベント予約」から

ぜひどうぞ！

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,447人のメンバーです。

昨日から新規5名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は11人

です。

 

 

 

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