人生を楽しみ周りも楽しませる!それがちょいモテおやじ!
愛知県岡崎市のちょいモテおやじ厳選屋

普通にそこにいる人でもみんな実はすごいものを持っている人説

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はい、こんにちは!

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

(もちろん女性の参加も大歓迎です!)

 

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です!

 

本日、急遽大久保ランチやります!

あの大久保さんの作るランチを

本日限定でご用意しております。

カジキマグロのフライのホットサンド

だそうです。

数に限りがありますので、お早めに!

 

本日も「ハーフメロン一気食い」できます。

メロンを半分丸ごと食べることができるという

贅沢な企画です。(800円(税込)

メロンは、半分に割って皮を皿にして食べるのが

一番おいしい食べ方です。

今だけ限定ですのでお早めにどうぞ!

 

 

また好評の

「クラフトコーラ」や

「クラフトジンジャーエール」

などもあります。

 

昨日の夜は

「しんちゃんの本当の白鳥の湖講座」

でこれは面白かった!

 

プロのバレエダンサーしんちゃんによる

白鳥の湖解説なんですけど

 

こういうのって能や狂言なんかの

日本の伝統芸術の場合でもそうなんですけど

解説が無いと面白さがちっともわからない

なんてことあるじゃないですか。

 

 

今回はダンサーからの視点

白鳥の湖の舞台を解説してくれたので

とても理解しやすく面白かったです。

 

「この動きはとても大変なんだよ」

とか

「この場面の足の動きを合わせる練習に1年かける」

 

などダンスの話から

ストーリーの中における役者の役割など

 

たぶん

何も聞かずに見たらすぐに眠りに落ちそうな

バレエの舞台でも

(実際にステージの上から見たら男性はよく寝ているらしい)

 

「この場面にこんな意図があったんだ~」

ということを知ると

興味をもって見ることが出来そうな気がします。

 

次回は別の演目の舞台解説もやっていただこう

(ドン・キホーテかくるみ割り人形か)

と考えています。

 

そして今夜は

「雑貨屋笠井(笠井博覧会)」です。

 

 

京都のとある裕福な家に生まれ

ステージの音響のプロとして名をはせた

笠井さんの波乱万丈な人生について

語ってもらうと共に

その不思議コレクション

持ってきてもらいます。

 

けっこうこの博覧会シリーズは

「その人のことが良くわかる」

「知識や見識が広がる」

など想像以上の反響があります。

 

何気なくそこにいる人でも

実はおじさんともなると

たいてい何かしら持っているもの

があります。

 

それをみんなで知るのは案外楽しいものです。

なぜならその人の人生の「楽しい」を

共有できるのですから。

 

今回は残念ながら満席ですが

今後もこの博覧会シリーズは続けていきたいな

と考えています。

 

それでは今日も一日楽しみましょー!

 

 

 

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください~

 

まずは2,000人を目指します。

 

昨日現在で1,495人のメンバーです。

昨日から新規4名の方がご登録いただきました。

 

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人(岡崎城の家康公)

大老は3人

大名は12人

 

です。

 

 

 

店長ブログ(このブログ)も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの1%のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね~!↓

 

 

 

ちょいモテおやじ厳選屋

住所 愛知県岡崎市康生通西4-32⁣
mapを見る
営業時間 10:00~18:00⁣
定休日 水、木曜日
リーガルシューズ 岡崎店HP moonlight-regal.com

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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