25年前の映画を見て世界の変化について考える話

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

雨ですね。

農業的には良い雨なんでしょうか。

そうであってほしいです。

この雨は午後には止む予報になっています。

そして気温は久々の30度を切るようです。

先日

映画「アルマゲドン」を久々に見て

久々というのは

だいぶ昔に見て以来というもので

恐らく20年ぶり以上です。

制作年度が1998年ということなので

まだ20世紀の頃の作品ですが

映画を見ていない人に

ネタバレにならないように言うと

このころは全米が一体になって

一つの目標に向かうということが出来た

時代だったんだなと思ってしまいました。

大衆娯楽映画なので

突っ込みどころ満載でしたが

「強くて世界を守る自由の国アメリカ」と

「いい加減で酔っぱらいのロシア」

「アヘン戦争の頃のような荒廃した上海（中国）」

という

当時のアメリカ人としてはこのような認識

だったんだろうなというステレオタイプな

国家感でした。

今のハリウッドには

あれと同じ映画は作れないかもなあと

思います。

そのころに比べて世界は複雑な対立が

渦巻くようになってしまいました。

それに荒くれ者の石油掘削集団の中に

女性サブリーダーとLGBTの人が必須

なんじゃないかなあなどと思ったりして。

なんというか26年前の映画を見て

世の中の価値観の変化を思い知った

のでした。

今週の金曜日に厳選屋では

それぞれ好きな映画について語る（プレゼンする）

をいう会をやります。

映画の好みはいろいろ

見る人の感想もいろいろです。

それぞれが感銘を受けた

映画について話をして聞こう

というものです。

これは

「自分は何が好きで」

「なぜ好きなのか」

を相手にわかるように

相手の共感を得られるように語る練習

にもなります。

練習なので失敗とか関係ないです。

こういう話が的確にできると

間違いなくちょいモテになれますよ！

まだ少し席が空いておりますので

ご興味のある方はぜひどうぞ！

お申し込みは厳選屋☎0564-73-8868

または厳選屋アプリのイベント予約から

どうぞ！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,529人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は12人

です。

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