負荷と目標と成長

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです！

本日私はリーガルで靴を販売します。

リーガル岡崎店はただいま

ダブルポイントキャンペーン中です。

お客様のご利用頻度に応じて

最大20％のポイントバックがありますので

今のうち見に来てくださいね。

あと4日です！

期間中ポイント 2 倍「W ポイントキャンペーン」 対象のショップで開催 | 株式会社リーガルコーポレーション REGAL CORPORATION

株式会社リーガルコーポレーションの公式サイト。

株式会社リーガルコーポレーション

キャンペーン後の11月以降になると

サイズ切れも起こりやすくなってきます。

（特にブーツとか季節ものは）

比較的サイズのある今のうちに

ご購入いただく方が吉かもしれません。

さて

長年仕事を続けるうえで大事なことは

負荷をかけつつ仕事をすることで

その負荷のかけ方も

絶妙なバランスを要求されます。

負荷が弱いと

「毎日が同じで飽きてしまう」

ことになるし

負荷が強いと

「肉体的にも精神的にもきつくて

嫌になってしまう」

それにいつも同じ内容の負荷だと

人は習熟するので

負荷にならなくなってしまうわけです

さらにその負荷も

「何のために負荷をかけられているのか」

が明確でないと

「無駄に余計なことをやらせやがって」

という不満の原因になるわけです。

一般的にはその人の持つ能力値の

10％増し位の仕事をやってもらう

というのがBESTらしいです。

そして難なくできるようになってきたら

さらに10％増しの仕事をやってもらう。

そのサイクルが

働く人の成長になるし

経営的にも効率が良い

ということらしいです。

ちょっとアレな企業の幹部候補生は

それは生ぬるいとして

いきなり10倍の負荷をかけて

乗り越えてきた奴だけを育てる

という会社もあるそうですが

その立場になったことがないので

どちらが正解かはわかりません。

経験した人は

「もう二度とあんなことはやりたくない」

と言っていましたけど。

厳選屋で部下のいない私は

自分に負荷をかけるしかないのですが

「さて来年はどんな負荷を自分にかけようか？」

ということを考え始める時期になりました。

どうしても自分に対しては甘くなるんですよねえ。

売上10倍でも目標にしてみようかな？（^^;）

などと恐ろしいことを口走ってみたりしています。

「今、負荷だと感じていることは何ですか？」

それが正しい負荷であることを願っていますね。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,586人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は12人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

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