楽して儲かる方法

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです。

麻生太郎氏が成人式の祝辞で

「楽して儲かるものなどない」と言って

炎上したという話ですが

別に正論だし叩く必要はないんだけど

政治献金問題がどうのこうので

叩きたい人が叩いているんでしょうね。

実を言うと私は

「楽して儲かる方法はある」

と思っているのですが

それには

合法か非合法かはともかくとして

何らかの倫理観を捨てないと

手に入らないものだと思うのですね。

それは何かというと

「隠された/操作された情報」で

その情報次第では

楽して儲けることは可能ではないか

と思うのです。

アメリカがモノづくりよりも

情報と金融で世界を牛耳ってきたのも

「楽して儲かるから」ではないか

と私は思っています。

ただしそれは

倫理観を損なう可能性が高いもの

だからリスクは伴います。

モノを作ったり売ったりというのは

楽せずして儲ける方法ですが

最終的にリスクが少ないのは

こちらだとも思っています。

特別な能力や人脈を持たない我々は

普通に努力して稼いだ方が

結果としてより楽なのではないか

と考えています。

「政治家は楽にパー券などで

金を稼いでるじゃないか！」

と怒っている人は

政治家になるのも維持するのも

相当な努力がいる

ということを知らないか

あえて見て見ぬふりをしている

だけではないかと思います。

そんな正論をたたくよりも

クリーブランド・クリフスCEOの会見

については何も言わないんですかね。

これは本当にヤバいですよ。

こんな扇動的なことを言っている

大企業の経営者がいるのも

アメリカであり

国民感情という形のない情報を

自社に有利に導こうとしているのです。

安く買いたたいて大金を浮かせるために。

こういうのが「楽して稼ぐ方法」ではないか

と私は思っています。

笑っちゃうのが

こんなにアメリカ人を煽っている人が

実はブラジル生まれなんですよね。

金の為ならそんなの関係ないんです。

この人の登場でこの件は

だいぶプロレスになってきましたが

はたしてどう決着つけるのか？

総理はどう動くのか？（見放すと思うけど）

今回の買収劇の結末が

3倍くらい楽しみになってきました。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,681人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は4人

大名は13人

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