あの人気の職業が大変なことになっているらしい

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はい！こんにちは！

伝説の店長こと

TED尾崎です。

あの人気の職業が

たいへんなことになっている

らしいです。

【衝撃】YouTube収益激減でユーチューバー存続の危機 / 怒りの涙目ブチギレ激怒「好きなことして生きた結果」

今まである程度の再生回数で

それ相応の金額が振り込まれていたものが

同じ再生回数でも

金額が全然少なくなっていて

「生活できない」と涙目らしいです。

原因は不明だとのこと。

Youtube動画って

作るのも大変だしなあ。

生活のためにやっていることとしては

けっこうな労力だと思います。

だから「楽して稼ぎやがって」

なんて思わずに

「大変だね」とは思います。

よくわからないけど

Youtuberって

お金振り込まれる前に

なんらかの契約を結んでいる

んでしょうかね。

お金が絡むことだから

きっと結んでいるんでしょうね。

youtubeの親会社は

グーグルさんなので

そのへんは抜け目なく

きちんとしている

と思います。

そしておそらく

再生回数に応じて

支払い報酬を決める金額は

Youtube側の一存で決まる

んでしょうね。

いや、契約を見ていないけど。

そうでないと支払金額が

ころころ変わるわけがない

それはつまり

一般企業でいったら

お前の給料は会社が決める。事前の通告もなしだ

というようなもので

でもきっとそれは雇用契約ではなく

プラットフォームを

貸しているだけなので

契約書に

支払金額はYoutubeが決める

と書かれていれば

それで通るようになっているはずです。

つまりは

「お前を生かすも殺すも俺次第」

という契約なので

怒り狂おうが涙目になろうが

どうしようもないんだろうな。

好きなことをやって美味しい思いもしたでしょ？文句言わないでね

みたいな

グーグルのスタンスが見えます。

（そして世間も

少なからずそう思っている）

生涯遊んで暮らせるだけの

十分な収益をとった

一部のYoutuberは

逃げ切れるでしょうけど

再生回数収入に生活費の大半を

依存している人は

厳しいだろうね。

とはいえ、これは僕も含めて

ほとんどの人は

他人事じゃないことです。

ある日突然に

収入の激減なんて

この春のコロナ以来

どこでも起こっていること

ですから。

ぶっちゃけ私も例外じゃありません。

そういう時にどうするかというと

なってしまったことはしかたがない。次にどうするか考えよう

と思えるかどうかです。

いずれ経済は再生します。

その時に向けて今何ができるのか？

Youtubeがだめなら

次に何が来るのか

それに向けてどんな手が打てるのか

それを考えられる人が

次のトップレベルに立てると

思っています。

ま、なかなか難しいんだけどね。

それは自分の足で動き回らないと

見つからないものです。

時にはスーツを着て

リーガルを履いて←ここ大事

セミナーや人の話を

聞きに行ったり。

現在に安住せず

それができる人が

次に勝てる人だと

思うんですけど

収入が減ったYoutuberの皆さん

外へ出て人の話を聞くのに

適した靴がありますよ！

ぜひ来てみてくださいね。

では、また明日！

TED