はい!こんにちは!
TED尾崎です。
昨日は岡ビズで
販促プランの相談に
行ってきました。
とはいえ現状把握だけで
3/4の時間を使ったので
本格的な話は次回以降です。
何の販促プランかというと
秋にオープンするお店の販促です。
↑厳選屋ロゴはこれから選定
おかげでかなり充実した
示唆をいただきました。
まだ具体的には言えないけど。
初回ということもあってか
今回はセンター長が面談
をされたんですけど
さすがに頭の良い人は
すぐに切り返しをしてくる。
人の話を十分に聞きながら
次に言うべきことを考え
整理しているというのが
ありありとわかる感じで
そういうマルチタスクな
脳の持ち主がうらやましい
と思います。
いるんですよ
私の周りでもけっこう。
話したことに対して
的確に自分の意見を載せて
スパッと返してくる人。
そういう頭の良い人と
話をしていると小気味が良い
んですよね。
(先方はこいつトロいなあと
思っているかもしれないけど)
そういう人になりたいなあと
いつも思います。
多分、会話関連の脳と
情報蓄積の前頭葉との
シナプスの接続が早い
とかそういうことなんじゃないかと
思うんですけど
訓練でどうにかなるものなのかねえ。
人の話や
ものの本によると
蓄積した情報は
どんどん出していかないと
どんどん劣化していくらしく
つまりは
見たり聞いたりした知識は
どんどん人に話をしていくと良い
ということらしい。
だから頭の良い人は
どんどん話をするわけで
どんどん話をするから
たまに場違いなことを言うけど
そんなのを気にせずに話をしていくと
さらに新しい何かが生まれたりして
つまりなんというか
空気を読まない人ほど
ぐいぐい場を作り出していく能力を持つ
集団においては
それがリーダーの資質というもの
なんだと思うのです。
一方でそのようなリーダーが
放り投げた意見やアイデアを
黙々と拾ってカタチにする人もいて
そういう人はサブリーダーの資質
なんでしょうけど
どちらが上とかではなく
この役割の2人が揃うと
組織は成立し
逆に片方しかいないと
組織は崩れるのです。
話がずれてしまった。
そうそう
吸収した知識はどんどん出せ
ですね。
だから家庭で
親が子供に「宿題しろ!」
というだけじゃなく
「今日学校で何を習った?」
と聞くのは大事なんだそうです。
つまり習ったことを
できるだけ具体的に
話をさせる
具体的な数字は忘れましたが
親が習ったことを聞いていた家庭と
聞かなかった家庭では
明らかに子供の成績に差があったと
なにかの本に書いてありました。
そして何より大事なのは
直接面と向かって話をするほうが
電話やメールよりも
情報の伝達力、伝達量が大きく
脳が活性化するので
まあ、やっぱり
「直接会いに行って話をしたほうが
相手のためだけじゃなく
自分の脳にも良い」
というのが結論です。
だからこんな時代ですけど靴を履いて
会いに行きましょうね!
では、また明日!
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