6月20日の父の日は楽しく仕事するお父さんに感謝する日です。

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

本日は父の日です。

先週も書きましたが

1909年にアメリカで

ソノラ・スマート・ドット

という女性が

「母の日があるのなら

父の日も作って欲しい」

と牧師に言ったのが始まりだとか。

その当時は母の日しかなかったのですね。

もしその女性が居なければ

今でも父の日がなかった可能性もあり

そうなったら男女平等が叫ばれる昨今

「父の日を作れ！」という

一大ムーブメントが発生し

BLMに並ぶ一大センセーションを

世界中に巻き起こしている

なんてことに

なっていたかもしれません。

ソノラさん、ありがとう。

おかげで世界は平和です。

本日はお父さんに感謝する日ですが

父親というのは母親と比べて

あまり感謝される機会が少ないので

感謝されても反応に困る

なんてことがあるかもしれません。

私は父親になったことはありませんが

ちょっと大げさなくらいに喜ぶと

家族の皆さんも満足されるようです。

ここは父親として

照れる場面かもしれませんが

家族になにかされたら

「大喜び一択」で対応してください。

なにかされなかったら

そっと涙で枕を濡らしてください。

まちがっても

「俺はお前らのために

頑張っているんだぞ」

みたいなことを言ってはいけません。

あれは、イラっとさせるだけですし

ことと次第によっては

殺意すら呼び込みかねません。

「そんなに嫌な仕事なら

別に自分たちのために

やらなくても良いよ」

と言われかねない危険があります。

子どもたちが望む父親像ってのは

生き生きとしたお父さん

だと思うのですね。

がまんして仕事している

お父さんではありません。

まあ家族によっても

それぞれですから

なんとも言えませんが

いつも仕事を楽しくしている

お父さんが

家族にとってベストのお父さん

だと私は考えています。

もっとも

仕事ばっかりしてても

それはそれで

問題だったりしますけど。

お父さんが

少しでも楽しく仕事をするために

私達は「仕事を楽しくするアイテム」

を売っているのです。

特に靴！

靴が足に合っていなかったり

通気性が悪かったりすると

足が痛かったり、疲れ過ぎたり

水虫になったり、足が臭くなったり

少なくとも仕事が楽しくなる

環境にはなりません。

そこを何とかするのが

私達の仕事なのです。

世の中のお父さんたちが

気分良く楽しく仕事をして

結果として家族の幸せにつながる

そのお手伝いをできることに

感謝することが

私達にとっての父の日なのです。

では、また明日！

TED