毎日やることの意味をつくる

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

先日

とあるオンラインサロンに

入ったら

何かしら情報を

毎日発信し続けている人が3人いて

そのうちの一人が

私（ブログを毎日書いてる）

なわけなんですが

他にFBライブとか

ツイッターとかを

毎日やっている人が

いたわけですね

でまあ

二つの質問があって

１．毎日発信することで意味があるのか

２．とりあえずいろいろやってみることはどうなのか

（うろ覚えの質問ですが）

まあ、そんなことを聞かれました。

この質問をしてきた人は

FBライブを3シーズン位毎日

発信している人で

さらに過去には

ブログを1日3回ずつ

年単位で書いたり

FBもツイッターも

膨大な発信をしていて

その発信内容の

クオリティも無茶苦茶高い人

なわけですが

坪井 秀樹

坪井 秀樹さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、坪井 秀樹さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。

www.facebook.com

本当に効果があるのかYO？

と聞いてくるわけですね。

とはいえ

この方も何かしらの効果があるから

毎日FBライブをやっているのは

明白でして

単なる暇つぶしのためじゃない

わけです。

私もこの方のクオリティの1％にも

満たないですが

毎日ブログを書いているのは

何かしらの効果があると

信じているからです。

その割に

閲覧カウント数が全く伸びないのは

私の不徳の致すところですが

きっとそれは

見る人の読みたいことを

書いていないからなんだろうな

と思っています。

でまあ質問の答えですが

書くべきことを

ちゃんと書いていれば

効果があるはずです。

問題はその

ちゃんと書かれているものの

ストック量でして

読み手の感心を得る内容の

それが100個も溜まれば

ブログだろうが、ＦＢだろうが

ツイッターだろうが勝てる

という結論のようです。

凡人にはその100を作るのが

大変なわけですが

これをやらずに

ただ毎日漠然と

書いているだけでは

効果が出るわけはない

というのは

過去2年間

毎日ブログを書いてきた

経験から

ようやく学びました。

今このタイミングで

書いてて意味があるのか？

と問われたことに

感謝をしなければいけません。

考えるきっかけになりました。

だからといって

毎日書いているブログの

クオリティが

これからめちゃくちゃ上がるか

というとすぐには難しいですが

その意識をしつつ

書いていくことはしよう

と心に誓った冬の午後

という感じです。

ちなみに、「効果」の定義ですが

発信することで共感者が増えて

あの人のやることに協力しよう

と思ってくれる人が増えること

だと考えています。

売上はあとからついてきます。

いやはや…そう思うと

全然できていないなあ。

というわけで

また明日！

TED