このお店が女性に共感されること

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

今夜の厳選屋では

ガンダム会が開催されます。

おじさんたちが集まって

ガンダムについて何でも話そう

という会で

今夜は「ガンプラを作ろう」

という日のようです。

ガンダム会は

毎月開催されます。

もしご参加希望の方が

いらっしゃいましたら

厳選屋までご連絡くださいね。

昨日はじめて当店に来店された

おそらくこれまで

バリバリと仕事をしてこられた

女性の方だと思われますが

その方に

「このお店はどんなお店なの？」と

聞かれるままに

「ちょいモテおやじのお店」という

コンセプトから説明していたら

いたく共感いただいて

「そうそう、そうなのよ。

私の周りの社長とか会長とか

高い役職の人たちでも

『今まで何して生きてきたの！』

といいたくなるようなおやじが多いのよ」

「仕事ができるとか

有能とかの面では

すごい人たちなんだけど

感性というものが欠落しているのよね」

「東大とか京大とか

出ているような人でも

『これまで何やってきたんだ』

と言いたくなる」

というようなことをおっしゃっていました。

（なかなか手厳しい…）

年末のプレオープンから

感じていたのですが

「ちょいモテおやじのお店」

のことを説明すると

女性のほうが高い共感や関心を示す

ことが多くて

当の男性は

もちろん興味を示す方も

いらっしゃるのですが

女性ほど「喰いつかない」感じです。

きっと女性の方が

客観的に男性を見ている

からなんだろうな

と思います。

当店は「ちょいモテおやじ」

のお店ですが

別に女人禁制にしているわけではなく

年齢性別問わずどなたにでも

喜んでいただくことを提供していく

お店です。

（少なくともそのつもりでいます）

ですので、女性客の方も多いです。

女性にそれだけ共感を

示していただいている

お店なわけですから

「女性に応援される男性」

「男性にも楽しんでもらえる男性」

を目指して

男性にももっと来てほしいなと

思っています。

とはいえ

ナンパ目的の方はお断りします。

ちょいモテというのは

そういう意味ではないです。

年齢性別問わず

共感され一緒に楽しめる人

そのための仕事以外の

知識と教養を身に着けた人

であってほしいのです。

今週末は

「さちさんのちょいモテ俳句講座」

です。

まずはここから始めてみませんか？

まだ若干名募集しておりますので、

男性でも女性でもよかったらぜひどうぞ！

あ、ちなみにガンダム会にも

女性参加者はいらっしゃいます。

楽しいことに年齢性別は関係ないのです。