WBCのもう一つの視点

Tweet

はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさんが

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日の

リーガルシューズ岡崎店は

通常営業をします。

厳選屋はお休みとなります。

今日はやはり

このことに触れないといけないですね。

WBC

特に準決勝からの2試合は

実に緊迫感の漂う

良い試合でした。

昨日の夜の日本のお酒の消費量は

爆上がりだったんじゃないでしょうか。

そして今日の二日酔いの人数も。

平日だからそこまでではないかな。

いつも思うのですが

こういう劇的な勝利のとき

例えば

準決勝のメキシコ戦のような試合で

思い出すのが

Peanutsのこのマンガです。

テレビでアメフトを見ていたライナスが

大興奮してチャーリーブラウンに駆け寄り

今見た試合の説明をします。

”残り3秒で負けていたホームチームが

大逆転をして大騒ぎ

観客もみんながみんな大喜びで

グラウンドに駆け寄りお祭り騒ぎだった”

その様子を細かく説明をして

「あれはすごかった！」と話をすると

それをだまって聞いていた

チャーリーブラウンは一言

「負けたチームは

どんな気持ちだったんだろう？」

と言うのです。

話はこれで終わりですが

なんだかいろいろなものを

投げかける内容です。

個人的にPeanutsのマンガのなかで

これが一番好きな回です。

一見皮肉にも聞こえますが

チャーリーブラウンの視点は

興奮の中で忘れがちだけど

大事な視点です。

僕はこれを読んで以来

こういう試合の時は

負けた側も良く観察する

ようにしています。

「どんな眼をしているのか」

「どんな態度なのか」

大げさなのかもしれないけど

そこから何か

得られるものがあるかもしれないな

などと考えているのです。

もっとも今回の日本チームは

マンガかドラマでも見ているような

凄い優勝劇でした。

本当にすごかったです。

それはそれでうれしいのですよ！

明日はすずマージャン4期目2回目です。

マージャン牌を読めるくらいはできるけど

ルールはよくわからない

ポンとチーの違いとか何？

という方に最適な回です。

麻雀というゲームは

運が7割だそうです。

負けないようにするゲーム

とも言えます。

まだ少し席は空いておりますので

ご興味のある方は

良かったらご参加くださいね！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースしています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,239人のメンバーです。

昨日から新規に0名の方がご登録いただきました。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓