「天職」とは「〇〇」を見つけること

はい！こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

 

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

 

 

今日も「プレミアム甘熟王」の

バナナジュースあります！

 

バナナを１本丸ごと使って

北海道牛乳とハチミツだけで

作りますので

そりゃ濃厚で美味しいですよ。

 

あと

クーテキッチンさんの

抹茶のケーキもあります。

これも抹茶感が濃厚でめちゃウマです。

 

それと

大変お待たせいたしました！

 

2023年版のネイビーの

厳選屋ロゴポロシャツが

入荷しました。

 

 

一見、黒っぽいのですが

濃いネイビー色です。

写真じゃわかりづらいなあ…。

 

今回も限定20枚のみの販売です。

 

昨年（黒色）と同じ価格で

缶バッチとコーヒーチケット付きで

１枚5,000円（税込）となります。

 

 

さて

 

「天職」っていうじゃないですか。

 

昨日、若い子には自分探しの子が多い

という話になりまして

 

まあ、恐らく自分探しのゴールって

「天職」というものを見つける

ということなんでしょうけど

 

「これは自分の天職だなあ」

と思う時ってのは

どんな時かと考えてみたんですよ。

 

で

 

異論とかもあるでしょうけど

他にはない無二の存在になることが天職

ではないかと思うのです。

 

 

〇〇だったらあの人に相談しよう

とか

〇〇ならあの人から買いたい

とか

 

そしてそうなるためには

「これまでにこの世になかったものを

創り出すことが必要ではないか」と

思うのです。

 

だからといって

それは全く新しいものでなくても

既存のものを自分なりにアレンジする

だけでもかまわないのですけど

 

なにか自分なりの独自の付加価値をつければ

たいがい唯一無二の存在になれます。

 

それにはその仕事の構造を理解する

必要があり

 

ちょっとかじったくらいでは

なかなか新しい工夫って出てこないのですが

 

たまに天才的な人もいて

すぐに構造を理解して

全く新しい独自の方法を見つける人も

いないわけではないけど

 

たいがいは理解するのに時間がかかります。

 

そのうえで「自分だったらこうする」

というものが出てきたら

それが天職への道だと思うのです。

 

誰かが作ってきたものを

いつまでもなぞり続けていても

天職にはなりえないと私は思います。

 

 

これは仕事に限らず

日常の中でも大なり小なりあって

 

例えば主婦であっても

「肉じゃが作らせたらあの人だよね」

でもいいし

「文章を書かせたらあの人」でも

「面白い話をさせたらあの人」でも

いいわけです。

 

「〇〇ならあの人」と言われる存在ならば

それはお金をもらっていなくても

それは「天職」だと思います。

 

昨日、厳選屋で「何も売りつけない投資講座」

をやったかじさんも

 

今夜

「蒐集癖学会で自動車カタログの蒐集物を披露する」

坂本さんも

 

明日

「レトロゲーム（ファミコン・スーパーファミコン）

について語ろう」

を開催するうっちーも

 

厳選屋で何かしら話をする人たちは

だれもが「〇〇ならばあの人」であり

唯一無二の存在になっている人たちです。

 

 

だからこそ話を聞く価値があるし

参加する意味があるのです。

 

そういう観点で話を聞いてみると

さらに得られるものがあると思いますよ。

 

今夜も明日もまだ席に空きがあります。

良かったら参加してみてくださいね。

ご予約は電話でもアプリからでもOKです！

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

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