普通のお酒をどうしても欲しいお酒にする方法

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はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

そんなおじさん（おばさん）が

一人でも多く増えることが

未来の日本のためになる

と考えて厳選屋を立ち上げました。

本日は

リーガルシューズ岡崎店は

営業していますが

厳選屋はお休みです。

本日の私はリーガルに居ます。

今朝の岡崎も快晴！

外に出かけたくなる一日ですね～

昨日は道が混んでいたという話ですから

本日も気を付けてお出かけくださいね。

でもこんなに良い気候なのに

出かけないなんてもったいないですよ。

「道が混んでいるかもしれない」

＝じゃあ出かけるのをやめよう

ではなく

「道が混んでいるかもしれない」

＝じゃあ余裕をもってでかけよう

という発想の方が幸せになります。

昔と違って今は

渋滞中でも楽しめるものは

いくらでもあります。

ネガティブな結論よりも

ポジティブな結論の方が良いです。

行動してこそ初めて得られるものが

あるわけで

こんな天気の良い日に

行動しないともったいないですよ。

まあ、私は仕事で店から離れられない

ですけど(^^;)

リーガルでは

カジュアルな靴もいろいろあるので

お出かけ用の足元が気になる方は

リーガルシューズ岡崎店まで

来てみてくださいね。

先日

当店でVR会をやってもらう

うっちーにこんなものを

買ってきていただきました。

「シティーハンタージン」

これは多分我々世代には刺さるお酒

なんじゃないかなあ。

付属の「冴羽キープタグ」などは

なかなか憎い演出じゃないですか。

”物が売れない”とかいう前に

必要なのはこういう遊び心

なんですよねえ。

もちろん、権利関係とか

そこに発生するお金とか

いろいろあるかと思いますが

大事なのはお客様の心に火をつけること。

何が「欲しい！」のトリガーになるか。

それってモノだけの価値ではないと

私は思うのです。

・ラベルをシティーハンターにする

・ネーミングをXYZ(G)INにする

・さらに細かい演出として

「冴羽」タグをつける

（これだけで買う気が２割くらい増えそう）

・酒蔵ネット専売にする

そうしたらただのジン（失礼かな）が

一部の人にとっては

「どうしても欲しいジン」に変わる

それが「本質」だと思うのですね。

うっちー、ありがとうございます。

このジンは厳選屋で提供します。

飲んでみたい方はご注文くださいね。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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