リーガル岡崎店の店長がリーガルの良さについて語る

はい！こんにちは！

 

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

 

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

 

先日ある方から言われました。

 

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

 

そんな場を作ってみんなで楽しもうというのが

厳選屋だったりします。

 

本日は

リーガルシューズ岡崎店は

営業ですが

厳選屋はお休みです！

 

 

リーガルシューズ岡崎店では

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本日私はリーガルにいます。

 

 

昨日はアジア大会での日韓サッカー決勝戦

でしたが

残念でしたね～。

 

まあ、あちらは兵役免除がかかっていて

オーバーエイジ枠をゴリゴリに使った

本気の布陣

 

かたや日本は

オーバーエイジ枠を使わずに

次のパリオリンピックを見据えて

Jリーグ予備軍に国際経験を積ませる

ための大会と

（もちろん優勝を狙っていたでしょうけど）

 

 

目的と戦略が違うので

そういう意味ではよく1点差で収まった

ともいえると思います。

来年に希望が持てるかな。

 

さて

 

今日私は

リーガルで靴を販売するわけですが

リーガルの靴の良さというのは

なじんだ時の履きやすさだと思うのですね。

 

革靴って買った直後と何回か履いてからとでは

明らかにサイズが変わっていて

 

当然革というのはある程度伸びるので

履くごとに少しずつ

足に合わせて伸びるのですね。

 

それで徐々に足にぴたっと合うように

本来は作られているのですけど

 

最初から余裕をもって大きめに履くと

靴はどんどんぶかぶかになって

歩きづらくなっていきます。

 

 

 

歩きづらくなると

足にストレスがかかって

歩き方がおかしくなって

腰や背中が痛くなったり

外反母趾になったりするのです。

 

 

かといって最初から伸びない素材だと

それはそれで足に痛みが生じます。

 

なぜなら歩くときに足の形が変わるから

一歩一歩での足の形の変化をも受け入れる

素材でないと痛くなります。

 

だから適度に伸びて

程よい所で履ける素材で作るのが

一番なのですが

 

今のところそれに最適な素材

といわれているのが

革なのです。

 

 

それがわかっている人は

リーガルは履きやすい

と言ってくれるのです。

 

なにしろリーガルの木型は

明治初期から日本人の足を

研究し続けた木型ですから。

 

詳しくはお店で聞いてくださいね。

 

リーガル岡崎店の店員は

全員この話を知っていますよ！

 

それでは今日も一日楽しみましょー！

リーガルでお待ちしております。

 

 

 

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