厳選屋が存続する理由（お金編）

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

本日もバナナジュースがあります。

２名様限定です。

今夜の厳選屋は

厳選屋ガンダム会（OGF）です。

はじめてだけど恥ずかしい

もしくは怖いけど

興味はあるんだよなあという方は

厳選屋☎0564-73-8868まで

ご連絡くださいね！

ガンダム会の人たちは紳士が多いので

年齢性別問わず優しくご案内しますね。

厳選屋がオープンして２年半になります。

その間、いろいろな方に助けていただいて

なんとか営業が出来ているのですが

元をたどれば厳選屋は

コロナでリーガル岡崎店の売上が落ちてしまい

（みなさんテレワークになってしまったので

ビジネス靴の需要が大幅に落ちました(^^;)）

会社存亡の危機に陥ったときに

政府の事業再構築補助金と

クラウドファンディング

のおかげでオープンできました。

補助金の申請書づくりは

なかなかハードでしたが

数か月間商工会議所に通って

弱い所の指摘を受けてを繰り返して

なんとか第一回採択にこぎつけ

そのおかげで

事業が動き始めたという感じです。

申請書作成開始から完成まで

ほぼ自分一人で作ったため

みんなこんなしんどい思いをするのか～と

思っていましたが

世の中の補助金の大半は専門家任せで

安くない手数料を払って作ってもらっている

と聞きました。

自分で申請書を作ったから言う

のではないですが

それで社長の想いが

新規事業に込められるものなのかな

などと思っておりましたら

先日某士業の人から

「事業再構築補助金が採択されても

開業にこぎつけること自体が少なくて

開業しても１年以内に潰れているところが多い」

と聞きました。

事業再構築補助金は

５年間は経過報告をする義務があり

その前に潰れたらどうなるかというと

全額ではないけど簿価に応じて返還義務

があるそうです。

国の税金を使う補助金ですから

取り立てはとても厳しいと言っていました。

借金じゃないですけどね

うちも残り期限はあと半分なので

ここで安閑とはしていられません。

潰れないようにしなきゃ(‘ω’)

こういうプレッシャーも事業存続の

良いエンジンになっています。

お国の為に最低でもあと２年半

できれば10年は頑張ります

ぜひ応援してくださいね～！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,452人のメンバーです。

昨日から新規2名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は3人

大名は11人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

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