本人たちも気づかないアメリカ人のリアルな社会

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です！

本日はコーヒーゼリーも

バナナジュースもあります！

数に限りはありますけど。

昨日は大勢の方に

厳選屋に来ていただきまして

ありがとうございます。

中には

「無事なのか確認しに来た」

と言っていただいた方もいらっしゃって

ありがたい限りです。

戦地から帰ってきたわけではないので

まあ普通に無事に過ごしていたわけですが

確かに

普通の日本の地方都市で暮らすのと事情の違う

より強い格差社会があちらにはありました。

地方ののどかな街ですら場所によって

「そこにいていい人」と「いちゃいけない人」

が明確に分かれている世界とでもいうのでしょうか

現地の比較的裕福な人から

「おまえらあのエリアに行くのなら

これを持って行け」

と真顔で催涙スプレーを渡される世界です。

そういう意味では旅のリスクはあったかも。

まあその人はちょっとやりすぎ感が

する気もしますが

これまで暮らしてきた経験から

それが必要と判断するようなこと

でも過去にあったのでしょう。

何日か前にアメブロでアップした写真

Salemという地方都市のお店で

撮った写真です。

お店の前に

「我々は

どんな人種でも

どんな宗教でも

どんな国籍でも

どんな性的志向でも

どんなジェンダーでも

歓迎します」

「我々はあなたの側にいて

ここではあなたは安全です」

と書かれています。

素晴らしいことです。

ただ、ここに書かれていない

あることが

社会的にもっと根強い差別と分断

を生んでいるような気がします。

多分アメリカ人自身も当たり前すぎて

気が付いていないんじゃないかなあ。

そのことは

忘れていなければ＆時間があれば

来月の旅の報告会で話すつもりでいます。

なんだかオラワクワクしてきたぞ。

とはいえ報告会は既に「満席」になっています。

いや、なんというか…ありがとうございます。

精いっぱい楽しんでいただけるようにがんばります。

旅のことをブログに書くのは本日で終わりにします。

あとは報告会までお待ちくださいね！

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,585人のメンバーです。

昨日から新規3名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が2人

(岡崎城の家康公とAさん）

大老は3人

大名は12人

です。

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