一時期大ブームになった商品の危機

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代

がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

になるためのお店です。

ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです！

お掃除ロボットの本家本元と言っていい

ルンバのアイロボット社が

倒産の危機らしいです。

ルンバのアイロボット｢事業継続難しい｣表明　株価4割安 – 日本経済新聞

【シリコンバレー=中藤玲】ロボット掃除機「ルンバ」で知られる米アイロボットの業績低迷が続いている。同社は12日、事業を続けることが難しいと表明した。中国勢の成長が背景にある。米アマゾン・ドット・コムへの売却に活路を求めたが認められず、回復の道筋が立っていない。アイロボットが12日に発表した2024年10〜12月期決算資料の中で、「追加情報」として「少なくとも12カ月間、事業を継続できるかどうか

日本経済新聞

理由は中国の類似製品に押されて

ということらしいですが

僕は買ったこと無いですが

一時は大ブームでしたね。

何で買わなかったかというと

床にまでモノがある家には

掃除できる範囲が限られるだろうと

思っていたからですね。

そういうのも片づけてくれるロボットなら

買っていたかもしれません。

お掃除というのは

片づけとセットになっている

というか

恐らく他の家でもそうだと思いますが

片づけながら

（もしくは片づけが終わってから）

掃除機をかけていく

という使い方が一般的ではないかと

思うのですね。

「掃除をする」という行為には

「掃除機だけをかける」というのは

あまり意味をなさないんじゃないかなと

考えていたからです。

そしてより大変なのは

片づけをするという方で

それさえ終われば

実は掃除機はそう大した問題ではない

と思うのです。

僕の思い込みだったらごめんなさい。

もう少し別の機能が混ざったら

需要があったかもしれませんね。

掃除をしながらの

防犯センサーを付けるとか

留守中のペットの世話をするとか

元々は地雷除去ロボットを作っていた

という社会性の意義のある会社なので

会社としては存続して欲しいのですが

どうなることか。

アイロボット社さんの

次のヒット商品が出ることを祈っています。

それでは今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースし

ています。

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