厳選屋で使う袋はこんな袋です。

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はい！こんにちは！

先日、厳選屋の小物類を

ぼちぼち検討していかなきゃなあ

とネットで見ていたら

ドリンクを袋に入れるときに使う

底板のコレの名称が

「Dカップホルダー」と

書かれているのを見て

ちょっとドキッとしたTED尾崎です。

中学生か！

厳選屋で使う袋については

尊敬する印刷会社経営者のご夫妻が

「印刷会社に納品される際の

紙を包むクラフト紙を再利用して作る袋」

でお願いしようとしています。

袋の制作は

「就労継続支援B型事業所」の

SOWHATさん

昭和生まれ令和を生きる 第14話 印刷会社のペーパーレス

マルワの社内ではSDGsのひとつの目標としてペーパーレス化を進めている。紙を原材料として印刷している会社としてペーパーレスって何?ということだが、ペーパーレスというのは紙をなくすことではなく、紙のゴミをなくしていく取組。つまり無駄な紙を出さ

　鳥原由美のブログ | 自分の歴史　HIME企画　おしゃれのこと

形は全く同じではないし、

再利用の紙だし

きれいなお店の袋としては

普通に考えればNGだけど

資源を無駄にせず

有効利用するということは

ちょいモテな思想だと考えて

決めました。

ちょいモテおやじの発想は

周りを楽しくして笑顔にすること

なので

こういう考え方は

どんどん取り入れていきたいのです。

こういう袋だと

持っている人も周りに話せるし

そこから共感の輪が広がれば

素晴らしいことだなと考えています。

サンプルはこの袋です。

Soloistというのは

この袋を作る施設の人が

つけた名前で

その下にはこのように

書かれています。

「ひとはみんな違います。

みんなヘンなところがあります。

得意なことがちがいます。

いろいろなひとが

いろいろ混じって働いて

できることで暮らしをたてる。

なので、Soloist paper bag は

ひとつひとつ形が違います。

みなさんも違うように・・・」

いろいろな多様性を認めて

それぞれの個性を見つけて

伸ばせるような人こそ

「ちょいモテおやじ」です。

私達は

このバッグを認めて

このバッグに意味と価値を

見出してくれる人にこそ

私達のお客様になってもらいたい

と考えています。

「多くの人と一緒に

笑顔で楽しくしていたい人」と共に

ちょいモテおやじの厳選屋を

作っていきます。

ちょいモテおやじの厳選屋

クラウドファンディング実施中！

ぜひ皆様のご支援を

よろしくお願いいたします！

NEXTゴールは200万円！

あと少しです！

目指せ！ちょいモテおやじ｜あのブランド靴店店長が手がける「大人のたまり場」

世間に疎まれがちなおやじたちも、本当はみんなから慕われ、頼られたい（本音はちょいモテたい）。そんな40代以上の男性が身なりを整え、一目置かれる教養を身に付けられる「大人のたまり場」をつくります。カッコいいおやじは若者の希望になれるはず。ここから一緒に輝く日本を作っていきませんか？

camp-fire.jp

では、また明日！

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