親子でリーガルのブランドとしての凄さ

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はい、こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともにお休みです。

今日のリーガル動画はこちら

今回はタイトルをつけるとしたら

親子でリーガル編といったところかな

玄関で靴を履いたまま

靴を拭いている父親

僕はあの態勢で靴を拭くことが

できないんですよ。

…腹がつかえるもんで苦しくなる

動画の中では

子供が履いている靴が謎なんですよ。

赤のREGAL箱から出しているから

レディースのローファー

なのかもしれません。

子供靴のリーガルには

REGAL KIDSというのがあるけれど

生産数もごく少数で

かなり限られています。

なんとなく一瞬のシルエットから

レディースのFH14だと思うのだけど

あの体躯の男の子なら22㎝のレディース

（レディースで一番小さいサイズ）でも

足には大きいと思うのですよねえ。

う～ん、確信は持てません。

柔道の練習に行っているみたいだし

恐らく休日の午後2時15分に

親子でおしゃれして目黒からお出かけ

というのはどこへ行くのでしょうね。

お父さんは靴を拭きながら子供の帰りを

待っているということは

お父さんにとっても楽しみな場所のはず

この後はリーガルを履いて親子で楽しい時間

というのが想像できます。

親子2代で同じアイテムというのは

なかなかありません。

だからこそ絆を深められるんですよね。

ちょっと意味は違うけど

リーガルシューズ岡崎店にも

「親父の靴をもらった」とか

「この前買った靴が

息子に履いていかれてしまった（苦笑）」

という人が時々来店されます。

それって実はブランドとしては凄いこと

なのではないかと思うのです。

何十年という隔たりがあっても

喜んで使ってもらえるアイテム

なんですから。

その片鱗をこの動画から感じたりするのです。

それでは今日も一日楽しみましょー！

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