伝説の店長が教える仕事で出世する靴
リーガルシューズ岡崎店

撤退する経営者のやるべきこと


はい!こんにちは!

TED尾崎です。

 

いつも読んでいただいてありがとうございます。

 

私達のお店のある愛知県岡崎市は

矢作川という大きな川が横にあり

何年か前の市町村合併の結果

広大な森林地帯も岡崎市となり

 

ちょっと山に行くと

鹿はいるわ猿はいるわ

イノシシはいるわ

な場所だったりします。

 

 

20キロも走れば海もあり

そこは風光明媚な場所です。

 

市内や周辺には自動車関連の

上場企業の工場も多く

人口も珍しく増え続けている街です。

 

控えめに言っても

かなり恵まれている街

ではないかと思います。

 

そういうところで

私達が商売できるというのは

ありがたいな~と思うし

 

足元から住人の皆さんの

ビジネスのお手伝いができれば

良いな~と思っています。

 

なんでそんなことを書いたかというと

その街を好きで感謝していないと

そこで商売する意味がないなと

思うわけで。

 

 

 

昨年から飲食もファッションも

大型チェーン店が全国で何百店単位で

どんどん消えていますが

 

閉店情報-地域別

 

倒産ではないので

大きな話題にはなっていません。

 

ただひっそりと消えていっています。

 

 

 

大型チェーン店は

もちろんその地域の人のために

 

「美味しい」や「かっこいい」

 

を提供するために

存在していたのですが

 

中央本社の意思決定で

撤退を決められてしまいます。

 

そこで働いている人たちの大部分は

手を抜いているわけではなく

 

むしろ大手だからこその

しっかりした教育制度で

スキルは高いにも関わらず

 

本社を維持できるだけの

お金を稼げるかどうかの基準だけで

撤退が決まるわけで

 

なんかのCMじゃないですが

「そこに愛はあるんか?」

とも思うわけです。

 

 

もちろん会社も

ボランティアじゃないですから

 

赤字だったらやっていても

傷口が広がるだけなので

撤退は正当な判断ですが

 

もしその会社やお店が

本当にお客様のことを考えているのなら

 

どうしてもできるだけのことをやって

それでもだめなら

 

社長なり出店のトップなりが

その街のお客様に

なんらかの謝罪をするという

けじめをつけるべきではないかと

思うのです。

 

 

その街から店を撤退させるということは

その街と縁が切れるということで

その縁を大切にしない会社は

いずれ滅びると思うのですね。

 

だからといって大大的に記者会見をする

とかではなく

 

ちょっとスピリチュアルかもしれませんが

 

経営トップとお店のスタッフ全員とが

その街一番の神社にお参りし

「いままでありがとうございました。

またご縁があれば挑戦させてください」

くらいは言っても良いと思います。

 

 

それが

その街に対する責任だと思うし

 

そういう経営者や本社は

店舗数とか売上高とか利益額とか

だけを見ている経営者より

よほど魅力的だし

 

ついていきたくなる経営者

だと思うのです。

 

売上をあげる、利益を出す

会社を守る・社員を守る

は経営者として当然です。

(それすらむとんちゃくな

経営者もいますが)

 

ですがもっと大事なのは

お客様とお客様の住む地域にも

目を向ける心がなければ

いずれそっぽを向かれる

と思うのです。

 

岡崎はいい街ですよ、本当に。

 

まだまだご縁を

続けさせてくださいね。

 

 

では、また明日!

 

TED

 

 

 

 

リーガルシューズ 岡崎店

住所 愛知県岡崎市本町通1-10
mapを見る
営業時間 午前10:00〜午後7:30
定休日 水曜日
HP moonlight-regal.com

この記事へのコメント

  1. hayashi より:

    I will be back!
    と言う思いもあるんです。
    決して経済合理性だけではないんですが、仰る通りです。

    1. moonlight0142 より:

      最近、感謝なくして継続なしだなあと思っています。撤退してもこれまでの感謝は表してほしいなと。

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リーガルシューズ岡崎店
伝説の店長

                               
名前尾崎 正紀
住まい愛知県

Profile

リーガルシューズのFC本部という部署で スーパーバイザーという店舗管理を14年行う。 赤字で撤退するお店を黒字化などの功績を残す。

ある時、後継者がいないという理由で 岡崎店を閉めたいという話があり 紆余曲折の後、私がオーナーになる事を決意し、 リーガル本社を退社。

岡崎店では、 顧客関係指数10年連続1位を獲得し 伝説の店長になる

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