必要とされるのはちょいモテだから

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

今日ちょっとした会合があり

それは厳重にチェックしたいからと

昨日速達で抗原検査キットが

送られてきました。

自分で15分でできるから

朝、このチェックをやって

陰性を確認してくるように

とのお達しでした。

でまあ

やってみましたよ。

鼻の穴に綿棒を突っ込んで

ぐりぐりぐりっと。

それを検査液に浸して

検査板みたいなのに垂らして

待つこと15分

線が1本だったら陰性ということで

無事一本でした。

ああ、簡単にできるんだなあ。

ある程度人が集まるときは

こういうことを求められることが

普通な世の中になってしまったんだと

ちょっとしみじみ。

簡単なので良いんですけど

その社会の変化の速さに

違和感がないのが

すごい不思議なんですよ。

テレワークにしても

10年以上前から言われていたのが

なかなか普及しなかったのが

たった1年でむこう何年か分を前倒し

といわれるレベルで進んでいるわけだし

必要が生じたら案外簡単に

社会は変わるもんだなあと思います。

必要がないことをやろうとするから

全然うごかなかったりしてね。

これは商売も一緒で

必要が生じていないものを

いくら売ろうとしても

誰も求めていないから

全然売れないわけで

問題は多くの人が求めるものって

今は読めないんですよね。

条件は

はっきりわかっているんです。

手軽で

面白いもの（こと）

そうでないと必要とされないのですが

そうそう無いよ。そんなの。

でも人はそれを望んでいるんですよね。

逆を言えば

面倒くさくて

つまらないもの

は消えていくことになる

のでしょうね。

だから、あのですね

ものすごい激しい運動をしなくても

食事制限をしなくても

誰もが認めるような

モテモテになることまでを

求めていなければ

（ここ大事！）

少なくとも女性に

ちょっと好感を持ってもらえるレベル

を求めるならば

手軽に「ちょいモテ」になることは

できます。

つまり気軽に話が出来て

悪い印象を持たれないレベルです。

これは異性だけじゃなく

同性にも同じことが言えて

「大好き」にはならなくても

「煙たがられたくない」

「嫌われたくない」には

比較的簡単な対応策はあります。

私たちは

そういうことを知るための

お店をこの秋に作ります。

私も一緒にちょいモテになるための

勉強をしていきます。

それが

「ちょいモテオヤジの厳選屋」

のコンセプトなのです。

興味ありませんか？

一緒にちょいモテになりましょうよ。

なんてことを考えています。

というわけで

また明日！

TED