明日の営業時間と話の上手い人の特徴の続き

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

本日も厳選屋はお休みですが

店長は午後からリーガルに居ます。

明日は厳選屋を営業しますが

店長は名古屋で経営者の会合があるため

明日の18日は16時半までの営業

とさせていただきます。

誠に申し訳ありませんが

ご了承のほどよろしくお願いいたします！

ちなみに経営者の会合というと

あーこりゃこりゃでうっふんな会合

と思われるかもしれませんが

極めて真面目な会合です。

そんなこんなで

なんだかあちこちに顔を出しては

どーでも良いことを

くっちゃべっている

わけですが

それもいずれ何かの役に立つだろうと

非常に回転速度の低い脳みそを

回しています。

でまあ、昨日の話の続きですが

話の上手い人は情景描写が上手い

ということですが

そもそもネタがなければ

話が面白くないじゃないかということ

でしたかね。

で、話の上手い人は

ネタとの遭遇が上手いんですね。

それは恐らく視点の違いというか…

特にネタの女神がその人にだけ

ネタを引き合わせている

わけではなく

普通の人だったら見逃すところを

アンテナを張り巡らせることで

見つけられるような人

ということです。

それはこの映像を見ればわかります。

ハーバード大学が作った実験映像です。

白いチームは何回パスを回しましたか？

そしてある別の変化に気が付きましたか？

最初1回だけ見て気がつく人は

少数派だそうです。

それはアンテナを立てている人です。

そうです。ゴリラですね。

こういう変化に気がつくことこそが

話の上手い人の感性ではないか

と思います。

上の映像を踏まえた上で

続編もあります。

同じハーバード大学の実験映像です。

同じような映像で退屈と思わずに

1分40秒の映像ですので最後までどうぞ

今度は気が付きますよね？

見ました？

気がついたのはゴリラだけでしたか？

答えは英文で書かれていますが

最後まで見ればわかるはずです。

僕は最初全く気が付きませんでした。

やられた！と思いましたね～。

こういうことに気がつく

感性がほしいものです。

そして話の上手い人は

こういうことを拾える人

だと思うのです。

もう一つ

話の上手い人の特徴があるのですが、

これは忘れていなければ

また明日にでも書きます。

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では、また明日！

TED