学校時代の夢を見すぎる話

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

本日の厳選屋は

名古屋で会合がありますので

夕方5時にて閉店させていただきます。

大変申し訳ありませんが

予めご了承下さいますようお願い致します。

名古屋での会合というのは

某勉強会の情報システムがらみの会合

なのですが

はたして一介の靴屋であり

なんだかわからないお店（厳選屋）の

オーナーでもある私が

現役のシステムエンジニアやら電気電子屋

相手に何を話すのかとも思いますが

参加してみると案外面白いものです。

言ってることの半分はわかりませんけど…

一応こう見えても

私は理系の大学を卒業しているのですよ。

専攻は経営工学なので

一番理系っぽさから離れた学科

ではありますけど。

こうなるとわかっていれば

もっとシステムの勉強を

しておけばよかった.

私は大学はかろうじて4年で卒業できた

というレベルなので

未だに年数回位のペースで

実は卒業できていなくて

もう一度大学に通う夢

を見ます。

きっと当時勉強していなかったので

自分でも卒業できたのが不思議という

気持ちがあるんでしょうねえ。

3年の夏休みにアメリカに1ヶ月

放浪の旅をしていたのですが

後期が始った時点でもアメリカにいて

数日経ってから日本に戻って

学校に行ったら

「尾崎は大学を辞めた」

という噂が立っていたくらいに

不真面目でした。

小中高を問わず

最近よく学校時代の夢を見るのは

私が歳をとったからでしょうか。

今日はおそらく中学時代であろう

夢を見ました。

誰かが誰かの悪口を言って

そんな悪口を誰が言ったんだと糾弾する

集会の夢で（あまりいい夢じゃないな）

「そんなもん社会に出れば当たり前で

言う方も言われる方もくだらねーよ

そんなの糾弾するより自分を磨けよ」

などと偉そうなことを言う夢です。

中学生の言う言葉じゃないな。

多分リアルでこれを言っていたとしたら

犯人扱いされて

ハブられるのは僕だと思うぞ

これは。

その後どうなったかは目が覚めたので

わかりません。

まあ、夢に見ると言っても

あの頃に戻りたいかというと

これはこれで微妙な話で

なんとも言えないなあと思うのです。

今の自分を形作っているのは

良くも悪くも

今までの自分の経験ですからね～。

これを変えたいとは思わないんですよね～。

そんな不真面目な人生を生きる私の話でした。

良い子のみんなは

決してマネしちゃダメだよ！