蓮の花と誰のために楽しむかという話

はい！こんにちは！

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

 

ちょいモテおやじとは

「この人の話を聴きたい」

「この人と話をしたい」

と思われるような中年のことです。

 

今日は

リーガルシューズ岡崎店

厳選屋ともに営業です。

 

昨日は地元の商店主の勉強会”商人塾”で

蓮の花をつくりまして

 

どういうのかというと

 

 

こういうのなんですけどね。

 

材料はこれです

 

この緑の薄い紙の束（40枚くらい）を

1枚1枚はがして積み上げると

こんな感じ

 

この時点で細かい作業が苦手な人は

キーっとなります。

 

で

 

先端をよじった紙を貼り合わせて

花びらを作っていきます。

 

 

基本、黙々と作業をする系です。

 

 

8人で作って完成したのがこちら

（一人手だけ）

 

 

最終的に光を入れると

こんな感じに。

 

 

完成まで

だいたい1時間半くらいでした。

 

こんど厳選屋のイベントでやろうかな？

 

やってみたいという方は

言ってくださいね。

 

 

 

人は他人に対して

「こうあってほしい」という気持ちを

もつものですが

だいたい自分の思うように人は

動いてくれないんですよ。

 

なにしろ「他人」ですから。

 

それは親子や夫婦でも同じことで

それぞれの個をもって行動しているので

思うように動くわけがないのですね。

 

でもストレスや不満と言うのは

他人が自分の思うように動いてくれないから

発生するわけで

 

 

それの解決策って

自分から相手の”楽しい”を

提供し続けることだと

私は考えていて

 

まず自分から先に

相手を楽しくさせて

幸せにさせることで

 

相手は「共に楽しくあろう」

と動いてくれると私は思うのです。

 

そしてそれは広がっていくという

考え方です。

 

 

もしも相手が動いてくれないときは

自分の楽しませ方が足りなかったか

相手の楽しいを見間違えていたか

何らかの理由があるかもしれません。

 

最悪、そこで関係性を見直す必要はある

かもしれませんが

 

とにかく

 

自分の楽しいと相手の楽しいの共通点を

早く見出すことが必要です。

 

そのためには自分が

「楽しい」をたくさん知っておく

必要があります。

 

だから自分がいいと思うか

どうかはわからなくても

 

「楽しい」と思えるところへ出かけ

楽しいを体験しておくことは

大事なのです。

 

それに自分が楽しむことは

いずれ誰かの相手のためになる

と思えば

楽しむことへの罪悪感が薄れますしね。

 

（日本人って

自分が楽しんでいて良いのだろうか？

という謎の罪悪感を持ちますからね～）

 

意味がよくわからない方は

厳選屋のイベントに来てくださいね。

 

講師や主催する側も来る人も

みんな楽しんでいますから。

 

それを積み重ねていれば

楽しいの輪は広がるんです。

 

というわけで

今週の厳選屋イベントは

 

16日　ソムリエによるワイン会”ボジョレー編”

18日　何も売りつけない投資講座

19日　歴史を語る会あの”どうする”ドラマ事前予習会

 

があります。

 

どれもみんな楽しんでやっていますよ！

 

３つとも満席だったのですが

ちょっと募集枠を拡大しましたので

ご興味のある方はお早めにどうぞ！

 

では今日も一日楽しみましょー！

 

 

 

 

厳選屋アプリをリリースしています。

 

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

 

まずは2,000人を目指します。

 

今日現在で1,027人のメンバーです。

(昨日からの新規登録は1名です）

 

 

 

 

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

 

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓

 

 

 

 

では、また明日！