絶望と屈辱からの再挑戦

Tweet

ちょいモテおやじの厳選屋の

TED尾崎です。

厳選屋はおじさん年代がこの先

歳を重ねて老人になっても

周りから好かれて友達も多い

死ぬまでちょいモテなおやじ

のためのお店です。

先日ある方から言われました。

「主に男性が集まって

何かをやったり聞いたりする場

というのは本当に無いので

そんなお店は珍しいですね」

（もちろん女性の参加も大歓迎です！）

そんな場を作ってみんなで楽しもう

というのが

厳選屋だったりします。

本日は

リーガルシューズ岡崎店

は営業ですが

厳選屋はお休みです。

リーガルウィークは今週末までで

15,000円以上お買い上げでもらえるバッグも

残り少なくなりました。

本当に今のうちです。

恐らく今週末には花見が始まり

岡崎城周辺は花見客であふれかえります。

土日はりぶらなど公共駐車場は予約制となり

近づくことすら大変になることでしょう。

もちろん、リーガルシューズ岡崎店

厳選屋（土曜日）ともに営業いたしますが

お早目が吉だと思われます。

一度ダメになったものでも

再挑戦するという気持ちがうれしいというか

こんな記事がありました。

国が主導で

10年後に国産旅客機の開発を推進する

というもので

実際三菱重工業が開発していた

MRJの時も完成しなかったわけではなく

テスト機も3機まで作っておいて

FAA（アメリカ連邦航空局）の承認が

降りなかったから断念したわけで

その背後にはいろいろな思惑が

あったのかもしれません。

今回は水素エンジンを考えているということで

T社なども引き込むようなニュアンスがあります

かなり技術的チャレンジも高そうです。

これを「無謀な再挑戦」とみるか

「勇気ある行動」とみるかは

人ぞれぞれだと思いますが

僕は後者だと思いたいのですね。

開発に大金を集めて（国からだけで500億）

数百機も受注を取って

世界中から技術者を集めて

完成までさせておきながら

結局は飛ばせなかったMRJ

そりゃ悔しかったと思いますよ。

それでも再挑戦するのだから

世界中に向けて

一回は地にまみれた屈辱から

なんとかまた飛ばしたいという

覚悟を感じます。

次はオールジャパンの様相を呈する旅客機

になりそうです。

次こそは世界の空を飛んでほしいものですね。

そんな期待を込めて

今日も一日楽しみましょー！

厳選屋アプリをリリースしています。

「友達10,000人できるかな」

ぜひご登録ください～

まずは2,000人を目指します。

昨日現在で1,385人のメンバーです。

昨日から新規0名の方がご登録いただきました。

厳選屋の会員制度は出世制度となっており

現時点で

征夷大将軍が1人（岡崎城の家康公）

大老は1人

大名は12人

です。

店長ブログ（このブログ）も

こちらから見られますし

会員証も兼ねているので

お買い上げの１％のポイントも付きます。

まだの方はこちらからダウンロードして

ご登録くださいね～！↓