ゲリラ豪雨にはゴアテックスの靴が一番安心できます。

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

連日のように

スコールが降る季節に

なってきました

ゲリラ豪雨とか

言われていますけど

私はこれ、スコールだと

思っているんですよね。

どわっと降って

1時間後には

何事もなかったようになる

昔よく行っていた

台湾の夏みたいです。

うちの母親は山形出身だけど

戦時中に台湾に疎開していたので

台湾が第二のふるさとみたいな

感じでした。

それはまあ良いとして

日本はもはや温帯ではなく

亜熱帯ではないかと

思うような気温が

毎年続いています。

そう思う理由というか

人間の感覚よりも

気温にはっきり反応している

南の方の昆虫が

北限がどんどん上がってきたりしていて

やっぱり暑くなっていると感じるわけです。

これだけ雨が降ると

今年はいつもの年以上に

ゴアテックスの靴の

ご指名買いが多いです。

GORE-TEX®フットウェア

リーガルシューズ岡崎店｜GORE-TEX®FOOT WEAR ゴアテックス®フットウェア【防水耐久性と透湿性を兼ね備えたゴアテックス®ファブリクスをライナーに採用したメンズシューズ。足を快適な状態に保ちます】

リーガルシューズ岡崎店

やっぱり雨の日に

靴の中がぐちゃぐちゃになると

ものすごく嫌な気持ちというか

惨めな気持ちになりますもんね。

できることなら

よほどの雨でも

靴の中はサラサラしていたい

そんなときはゴアテックスの靴です。

ちなみにゴアテックスというのは

1平方センチメートルの大きさに

4億個の穴が空いている生地のことで

その穴のサイズ感が

水蒸気（ムレ）だけを通して

水滴（水）は通さない

絶妙なサイズなんだそうです。

よく勘違いされるのは

表側がゴアテックスだと

思われているのですけど

表は撥水性のある革

もしくは人工皮革で

ゴアテックスは内張りの素材です。

革そのものは防水加工しているので

それだけでも問題は少ないのですが

さらに足の側に水を入れずに

足のムレは生地の外に出す

という理屈になっています。

だから足の当たる部分は

サラサラ感があるのです。

ゴアテックスの靴は今までは

梅雨の時期に

一番売れていたのですが

最初に書いていたように

スコールが頻発するので

最近では今の時期のほうが

売れていたりします。

ゴアテックスの靴に限らずですが

雨の日に一日履いたら

靴表面を拭いて

中にシューツリーを入れて

乾いたら普通にお手入れをしてください。

そして時々防水スプレーをしておくと

いつもどんな天気でも

靴の中は快適ですよ。

ちょっとしたことで

快適さが全然変わりますので

ぜひやってみてください。

わからない方はお店で

聞いてくださいね！

ではまた明日！

TED