はい!こんにちは!
TED尾崎です。
岡崎・康生地域のタウン誌
corinの最新号が出ました。
↑クリック↑すると
冊子がまるごと読めます。
当店のRさんも
けっこうメインで
掲載されているので
ぜひ見てみてくださいね。
アメリカ大統領が
バイデンに変わりましたね~。
ジェニファー・ロペスの歌も
コロナがなければ本来なら
もっと盛り上がっている
のでしょうが
これはこれで
しっとりといい感じでした。
国のトップの交代式で
こういうことをやるのは
さすがにエンタメの国
アメリカだなあ。
その時トランプはフロリダにいた
ということですが
その前に大統領執務室に
手紙を残していた
ということなのですが
何が書いてあったのか
今年度最大に気になる手紙です。
悪口は書いていないと想いますが。
そんなアメリカ大統領の靴といえば
ジョンストン&マーフィーです
1850年
イギリスからの移民である
靴職人ウィリアム・ダドレーが
ニュージャージー州に店を構える。
その年
フィルモア元大統領に靴を製作して以降
160年以上に渡り
歴代大統領の靴の製作を手掛け
それは今なお続く伝統として
継承されている。
以前はリーガルコーポレーションが
ジョンストン&マーフィーを
日本で手掛けていたのですが
今は大塚製靴さんが
日本の代理店になっています。
今の大塚製靴さんが
ライセンスで作っている靴については
見ていないのでよくわかりませんが
アリストクラフトと言われる
アメリカ製の定番靴は
とても良い靴でした。
リーガルは当時
ジョンストン&マーフィー(J&M)
の靴を新潟工場で作っていて
契約が終了してから
その靴作りのノウハウを
シェットランドフォックスに
継承しました。
J&Mはとても良い靴でしたが
むしろ
シェットランドフォックス(S・F)
になってから
日本人向けに
さらに進化した靴になった
と私は感じています。
アメリカ大統領の靴作りのDNA
は確実にS・Fに生きています。
当店でもS・Fの靴が
いくつか販売されており
靴好きの方も初めての方にも
高評価をいただいております。
革の風合いの良さと
足を包み込むような木型で
とても履きやすくてかっこいい
靴に仕上がっていますので
よかったら店頭で
試してみてくださいね。
これを履いたら
気分はアメリカ大統領になれるかも
しれません!
では、また明日!
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